SEVENTEEN、自主制作マガジン「GOING」ユニットカットを公開…モノクロムードで異なる魅力

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写真=Pledisエンターテインメント
SEVENTEENの自己制作マガジン「GOING」のユニットカットが公開された。

5日、公式SNSを通じて自己制作マガジン「GOING」のユニットカットが公開され、モノクロムードからそれぞれ異なる個性を披露した。

公開された写真の中で彼らは、楽しいパーティを連想させる雰囲気の中、アクセサリー、コップなど様々な小物を活用。スタイリッシュなポーズを取って、明るい笑顔と自由奔放な魅力で視線を圧倒した。

特に今回のユニットカットの前に公開した多彩な色合いのソロカットとは異なり、モノクロで完成され、SEVENTEENの独創的で強烈なオーラを倍増させ、マガジン「GOING」に盛り込まれる様々な姿と物語に対する期待を引き上げた。

「GOING」は、SEVENTEEN自己制作コンテンツ「GOING SEVENTEEN 2020」プロジェクトの一環で、撮影からデザイン、編集、スタイリングまで自ら参加した自己制作グラビアだ。今月15日から21日までファンコマースプラットフォーム「Weverse Shop」で予約販売が行われる。

また、SEVENTEENは「GOING」マガジン収益金の一部を寄付し、温かい心を分かち合う予定だ。音楽、パフォーマンスだけでなくグラビアの自己制作という新たな試みをする彼らは、限界のない実力を見せるのはもちろん、優しい影響力を届け、より意味のある活動を見せる。

また、3月3日より画期的なコンテンツを発表していく予定だ。

記者 : パク・スイン