SEVENTEENが自主制作マガジン「GOING」で、コンセプチュアルな魅力の頂点を極めた。

SEVENTEENは本日（3日）0時、公式にSNSを通じてマガジン「GOING」のホシ、ウジ、ドギョム、スングァン、ディノのグラビアを順を追って公開し、幻想的なムードを漂わせて視線を奪った。

最初に公開されたホシは、デニムオンデニム・ファッションを個性的に着こなし、正面をじっと見つめてユニークな雰囲気に仕上げ、ウジは髪の毛を軽く持ち上げたポーズで純粋さと清涼感溢れる雰囲気を同時にアピールして感嘆を誘った。

また、肩にかけたニットをユニークに活用したドギョムは、穏やかながらもトレンディな感性を醸し出し、スングァンはベージュ系のジャケットと帽子を装着し、片方の目を覆ったポーズで柔らかいカリスマ性を倍増させ、最後の主人公であるディノも下を見下ろして洗練された雰囲気を醸し出した。

ホシからディノまで、5人のメンバーたちの多彩な魅力をアピールしたマガジン「GOING」は、SEVENTEENの自主制作コンテンツ「GOING SEVENTEEN 2020」のプロジェクトの一環として行われる。ミンギュのアイデアを中心に進行し、メンバーたちが撮影からデザイン、編集、スタイリングまで、グラビア全般に自ら参加した自主制作グラビアだ。

何よりSEVENTEENは、マガジン「GOING」の収益金の一部を寄付すると明かし、今まで自主制作コンテンツ「GOING SEVENTEEN 2020」で見せたチャレンジ精神に続き、ぬくもりを分かち合う意味ある活動を披露し、関心が集まっている。

このようにマガジン「GOING」は1日、バックカバーの公開を皮切りに、ホシ、ウジ、ドギョム、スングァン、ディノの個人カットまで、1つずつベールを脱いで連日のように話題を集めており、まだ公開されていないメンバーたちのグラビアにも期待が高まっている。