ソン・シギョン、悪質デマに法的対応を予告「証拠資料は収集されている…もう我慢しない」

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写真=OSEN DB
ソン・シギョンは、噂に法的対応をするとし「すでに証拠資料は収集された」と明らかにした。

27日、自身のInstagramにラジオ放送を終えて撮ったセルフショットをアップして「昨日、番組の終わりに言った話だが、これ以上見過ごしてはいけない。人格冒涜(ぼうとく)の悪質デマを流布されて私もとても傷ついたが、私を好きな人にとってもどれほど傷ついたか考えると心が痛い」とし「法的対応案を用意している。すでに証拠資料は収集されており、追加で集めている。役に立つ資料をお持ちの方は、以下のアドレスに送付していただけますか?」とメールアドレスやSNSアカウントを書き込んだ。

続いて「よろしくお願いします。私が始めたら熱心にするのご存知でしょう? 寒いのでコロナに気をつけてください。#悪い人たち #悪い心 #これ以上我慢しない」というコメントを付け加えた。

2000年に音楽界にデビューした彼は今年20周年を迎えた。このような中、デマへの法的対応を予告し、関心が集まっている。

記者 : ハ・スジョン