「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」カン・テオ、2つの顔を持つ貴公子を怪演!ほとんどを山で撮影“虫と遊ぶのが好きで…”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

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カン・テオは本作で、主人公ノクドゥ(チャン・ドンユン)の恋のライバルでありヒロインを一途に想う“ヨセクナム”(料理をするセクシー男子)と思いきや、やがてノクドゥと王の運命を左右することになる重要人物を怪演。優しい笑顔の裏に本心を潜ます貴公子ユルムとしてカリスマ性溢れる演技を披露し、存在感を示した。

この度のリリースを記念して、カン・テオのオフィシャルインタビューが到着! 初の悪役を演じるにあたっての難しさや撮影現場でのエピソードまで、たっぷりと語っている。

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――「ノクドゥ伝」への出演を決めた理由は何ですか?

カン・テオ:まず何よりも「ノクドゥ伝」の台本を頂いて読んでみたところ面白かったんです。全体の半分ほどの分量の台本を頂いたんですが、面白くて時間がたつのも忘れて読みました。そして台本を読みながらユルムという人物に愛着が湧いたんです。だから「この役を演じたい」と所属事務所にアピールしました。役柄について一生懸命研究したので、演じられて光栄です。

――この作品はウェブ漫画が原作ですが、普段ウェブ漫画をご覧になりましたか?

カン・テオ:以前はよく読みましたね。ウェブ漫画が原作だと聞いて、台本を読みながら、ウェブ漫画の原作も読んでみました。

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――演じた役の魅力を教えてください。

カン・テオ:ユルムは劇中でとても人気のある人物です。特に妓楼にいる妓生たちにすごくモテます。何というかあたかもスターのような人気なんです。それから料理が上手です。「ヨセクナム(料理するセクシーな男)」と呼ばれるほど料理の才能があります。実は僕も料理が好きなんです。そこが彼の魅力だと思います。

――料理好きなところは演技に役立ちましたか?

カン・テオ:僕が作ったことのない料理ばかりで(笑)。劇中にかき氷が出てきますが、それも一度も家で作ったことはありません。ですが料理が好きなので、自然と感情移入して演じられたと思います。


悪役に初挑戦「友人から実に悪い奴だと…」

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――どんでん返しのある役柄でしたよね。意外性を見せるために、前半と後半でどんな点に気をつけましたか?

カン・テオ:ユルムという人物は、物語中盤のあるセリフからイメージが変わります。それを意識して狙ったり、違った印象を見せようとはしませんでした。単純な見た目の印象ではなく、ユルムという人物がなぜ内面的に変化したのか、根本的なところから考えました。違いが誇張されてしまうと、違和感が生じそうなので慎重になりましたね。ユルムの心理を熱心に研究しました。

――序盤の善良な人とは印象の変わる人物を物語後半で演じるに当たって、難しかった点はありますか?

カン・テオ:こんな役柄は初めてでした。僕はこれまで、前半のユルムのようなイメージの役を主に演じてきました。例えば片想いの相手を陰で支えて遠くから見つめる、「足長おじさん」のような役だとか。ですがユルムの場合はそれとは逆の、とても押しが強く積極的な人物ですよね。また悪役でもあります。僕は悪役だとは思いませんが。とにかくこの作品をご覧になる視聴者にとって、説得力のある人物にしたいと思いました。悪人だから、もっと悪く見せなければ……そんな風には考えなかったんです。今までと同様に、役を分析して演じました。

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――悪役は初めてですが、身近な人やファンの反応はいかがでしたか?

カン・テオ:視聴した友人たちから連絡が来ました。彼らからは、「本当に残忍だ」とか、「実に悪い奴だ」とか(笑)、口々に言われましたよ。ウェブ上のコメントにも、厳しい意見が多かったです。ですがその一方で、ユルムに好感を抱く方々もいました。どちらにしても、この役に関心を寄せてくれているので、励みになりましたね。

――アクションシーンは事前にどんな準備をしましたか? そして印象に残っているシーンは?

カン・テオ:時代劇なので、出演者は皆乗馬の講習を受けました。乗馬は必須ですから。実は、ユルムはアクションシーンがそんなに多くありません。共演者が教わっているのを見ながら学んだりしました。ユルムはあまり戦わず、悪いことはダノという部下がすべて処理してくれます(笑)。ですから、アクションは少ないんです。ただし永昌大君はユルム自身の手で殺しました。そのシーンが印象深かったですね。ユルムが本性や野望をあらわにし、初めて自分の手を血で染めるシーンで、一番記憶に残っています。竹林のシーンも印象深かったな。ノクドゥに初めて殴られるシーンです。ご覧になれば、視聴者の皆さんもスカッとすると思います(笑)。


山での撮影エピソード「虫と遊ぶのが好きで…」

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――「風水師」に続いて時代劇に出演した感想をお願いします。

カン・テオ:「風水師」は僕が初めて出演した時代劇です。撮影回数は少なかったのですが、時代劇の魅力を感じましたね。初めて韓服を着て演技して、時代劇の撮影所へ行きました。それらの経験が新鮮でした。だからもう一度時代劇に出演したいと思っていた矢先に、「ノクドゥ伝」に出会いました。きれいな韓服を着れるし、現代劇と違う点をいろいろ学べるしで、いい経験になりました。

――ドラマ「女王の花」の時は、真っ黒に日焼けしていて韓国人だと思われなかったそうですね。

カン・テオ:僕は日焼けしやすいんです(笑)。台湾の高雄でロケをしたんですが、地黒の人はよく焼けるんです。日差しも強いですし。

――異国的な魅力がおありですが、韓服も似合っていました。韓服は楽ですよね?

カン・テオ:着ている間ずっと楽でした。それに色も種類もたくさんあります。最後のほうでは黒い武人の衣装も着ました。着る楽しさがありましたね。

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――韓国の山で撮影したシーンのうち、印象深かったものは? また何か撮影時のエピソードなどはありますか?

カン・テオ:ほとんど山で撮影しました。僕は自然がとても好きなんです。だから山での撮影で休憩中にバッタなどを見つけると、それを捕まえて遊んだりしました。黄緑色なので、「ディプシー」(※「テレタビーズ」の緑色のキャラクター)と名づけて楽しく遊んだことを覚えています。まるでファーブルみたいに。マネージャーには変な目で見られましたけど(笑)。

――虫を触れるんですか?

カン・テオ:僕は動物や虫がとても好きなんです。ミミズやゴキブリは苦手ですけどね。子供の頃、地方の祖母の家でよく遊んだので、虫と遊ぶのが好きです。

――ロケで一番気に入った場所は?

カン・テオ:慶尚南道のあそこ……葦原が広がってる……。そうだ、黄梅山です。慶尚南道陜川にある黄梅山が印象に残っています。そこでダノと馬に乗るシーンを撮りました。葦原が果てしなく広がっていて、ちょうど日が傾く時間帯だったんです。その景色が忘れられません。ぜひ行ってみてください。


チャン・ドンユンとのキスシーンに「とても満足でした」

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――キム・ソヒョンさんと共演した感想は?

カン・テオ:この作品で初めて共演しました。待機中などにソヒョンさんが見せる姿は、とても明るくてかわいいんです。一緒にいると僕まで気分がよくなるほど。純粋な人です。「少女」という言葉がよく似合う人ですね。ですがひとたびカメラが回り演技をする時になると、集中してプロフェッショナルな姿に変わります。彼女から学ぶ点も多かったですね。一緒に演じながら彼女に助けられたことも、ずいぶんありました。

――チャン・ドンユンさんと共演した感想は? キスシーンについてよく聞かれると思いますが、何かエピソードは?

カン・テオ:ドンユンさんとは仲がよくて、個人的にもよく会ったりするんです。彼には人の気持ちを楽にさせる雰囲気があります。重要なシーンを撮影する時は緊張しますが、彼とリハーサルをするとリラックスできます。メイキングを観ると分かりますが、彼は盛り上げ役なんです。彼と一緒にいると僕まで楽しくなります。本当に助けられました。彼とのキスシーンは……とても満足でした。僕をリードしてくれました。その姿を見ながら男らしさを感じましたね。ですが僕が女でも、彼には惚れませんけど(笑)。その時、雰囲気がよかったです。てれくさいシーンですが、和気藹々とした雰囲気の中無事に終えられました。

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――ユルムがドンジュを想う気持ちは本心だったと思いますか? 片想いの役を演じるにあたり、セリフをどう解釈しましたか?

カン・テオ:本心だと思います。まずは何よりも、ユルムとドンジュの物語を理解しようと努めました。そして僕自身も片想いの経験を何度もしましたし、大勢の方もそうだと思います。その経験と共感を土台に感情を理解しました。「僕がユルムなら、自分が置かれた状況でドンジュへの想いをどう表現するか」と。それからユルムは大きな野望を抱いています。ですがその一方で、ドンジュへの強い想いも抱いています。この2つのどちらを選択するのか、その葛藤を表現しようとしました。そう簡単にはどちらかを選べませんよね? 演じるのが難しかったです。「野望を実現しようとする中で、ドンジュへの想いも募らせる」。この心情をどうすれば説得力を持って見ている人に伝えられるか悩みました。

――ドンジュにアメをあげますよね? 甘い物はお好きですか?

カン・テオ:玉春糖(オクチュンダン)ですね。甘い物は好きです。でもチョコレートやアメなどの甘さよりも、サツマイモや果物の甘さが好きなんです。甘い物が食べたい時は果物を食べますね。家に帰ると自分へのご褒美にイチゴを食べたりします。僕は野菜や果物の甘みが好きで、果物をよく食べます。

――健康に気を使うほうですか?

カン・テオ:いや、あまり気を使わないです。ビタミン剤とかサプリも飲みませんし。ただ、子供の頃から果物が大好きなんです。家の冷蔵庫には常に果物を入れておきます。


「劇中では三角関係…愛だけは決して負けません」

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――劇中で三角関係ですよね。「これだけはノクドゥに負けない」というユルムの魅力は何ですか?

カン・テオ:ユルムはノクドゥより運動神経が劣っているし性格もキツいし……ユルムが勝っている点は……彼は料理が上手ですね。それからユルムはノクドゥに負けないくらいドンジュを心から想っています。彼には残忍な面もありますが、ドンジュへの愛だけは決してノクドゥに負けません。

――メイキングの話も出ましたが、撮影現場全体で楽しかったエピソードはありますか?

カン・テオ:僕たちはいつでも楽しく撮影に臨んでいました。ですから、特に取り立てて面白いエピソードは思い出せないんですが……。ただ、ドンユンさんやソヒョンさん、先輩方と"一緒にいると、とにかく楽しかったです。それからスタッフとも仲がよかったので、撮影現場はいつもにぎやかでしたね。リハーサルの最中でも、撮影監督が冗談を言ったり、監督とおしゃべりしたり……。それで、ついリハーサルが長引く時もありました。全般的に雰囲気がよかったこと、それ自体がエピソードと言えるかもしれません。

――ムードメーカーはどなたでしたか?

カン・テオ:僕じゃありませんよ(笑)。僕以外の人は皆面白かったです。ムウォル団や烈女団の方々の掛け合いは、お笑い番組を見ているようでした。僕は比較的おとなしかったと思います。

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――監督について伺います。どんな方でしたか? そして演技にどんな注文をされましたか?

カン・テオ:キム・ドンフィ監督はとても繊細な方です。クランクインに先立って台本の読み合わせを何度も繰り返しました。まるで演劇のように1つ1つのシーンを事前に徹底して準備したんです。他に感じたのは、監督はすべてのシーンを大事にしていることです。軽く流すようなシーンでも、真剣に取り組みます。例えばどうすればノクドゥの感情を生かせるか、苦悩なさっていました。1シーンごとに悩んでプレッシャーを感じているのをこちらも感じました。僕も演技の準備をしながら、監督の期待に応えなければと強く思いましたね。

――今回、光海君役のチョン・ジュノさんと共演された感想は?

カン・テオ:ジュノ先輩の出演作はたくさん観ていて、大好きな俳優の1人です。この作品で共演できて光栄でした。カリスマあふれる眼差しを忘れられません。先輩の迫力に圧倒されそうでしたが、ユルムらしくそれに負けないよう頑張りました。気遣いもできる方ですね。先輩が出演する最後のシーンで、僕もご一緒できて本当にうれしかったです。本当にカッコいいオーラの持ち主でした。

――エンドゥはユルムに懐いていましたよね? エンドゥ役のダヨンさんと共演した感想は? 一緒に遊びましたか?

カン・テオ:本当にかわいい子なんです。ユルムがエンドゥに食べさせるシーンがあって、僕は知らぬ間にほほ笑んでいました。エンドゥの顔を見ると思わず笑顔になったんですが、監督に「あんまり笑っちゃダメだ」と注意されました(笑)。感情が壊れると。そこら辺をコントロールするのに苦労しました。エンドゥにキーホルダーをもらったことがあり、とても感動しましたね。エンドゥを見ると顔がほころびます。僕がエンドゥを好きというか……お互いに好きなんだと思います。エンドゥも僕が好きなんでしょう。


台本を読んで心配も「これは非難されるぞと…」

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――テオさんにとって一番印象的だったシーンを3つほど選ぶとしたら?

カン・テオ:まずは前半部の山場なのですが、ノクドゥがドンジュに告白するシーンがあります。2人がキスをする寸前に僕が扉を開けて、その光景を見てしまいます。そのシーンが記憶に残っていますね。ユルムの立場で考えると、ショックですよね。それをきっかけにノクドゥに対する心情が変わる重要なシーンです。それ以降、ドンジュへの嫉妬と執着が増していきます。次に大提学たちが集う鎮魂堂で、ユルムが野望を見せるシーンがとても印象に残っています。3つ目はドンジュが涙を流すシーンです。ユルムがドンジュに「一緒に漢陽へ行こう」と言うと、ドンジュが泣きながらノクドゥへの想いを吐露するんです。その3つのシーンが記憶に残っています。

――印象に残っているセリフはありますか?

カン・テオ:今ちょうどお話しした、ドンジュが泣きながらノクドゥへの想いを吐露するシーンです。ユルムがドンジュにこう言います。「私への警告ではなく奴への告白だな。奴のために涙を流すとは」と。本当に悲しいセリフでした。僕がユルムの立場だったら悲しくなったはずです。好きな女性が、別の男性を想って涙を流すのを見たら、胸が痛むでしょうね。

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――衝撃的な展開も多かったですよね? 台本をご覧になって一番驚いた展開は?

カン・テオ:ユルムがダノを通じて大勢の人を殺すこと(笑)。寡婦村も燃やしましたし、邪魔者はすぐ殺しますよね。だから「残忍すぎる。これは非難されるぞ」と心配になりました。

――この作品だからこそ表現できた部分や、演技力がついたと感じた部分はありますか?

カン・テオ:今まで演じてきたのは、ロマンチックで共感を得やすい役でした。それらと比べてみると、今回の役で大きな変身を遂げたと言えると思います。ユルムだけの特徴的な表情があるんです。その表情を通じて自分の新しい姿を見せられそうだと、そう思いました。


5urpriseメンバーの中では何キャラ?「見た目とは違い…」

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――撮影後、真っ先にやりたくなることは?

カン・テオ:まずは1~2日家に籠もって、「食べては寝て」を繰り返したいですね。携帯電話も見ず何も考えないで、家の中で自分の時間を過ごしたいです。

――普段、撮影のない時はどう過ごされていますか?

カン・テオ:僕はあまり家の外に出ません。できるだけ家の中で過ごします。僕は外に遊びに行くより、家でささやかな日常を送りますね。友達に誘われれば、外に出てコーヒーを飲んだり映画を観たり、お酒も飲んだりします。ですが今は旅行をしようかと思っています。このドラマの撮影で、国内にも絶景の場所が多いことを知りました。撮影中も、ここに旅行で来れたらいいなと思っていたんです。国内旅行をしようかなと考えています。

――5urpriseについてですが、メンバーはテオさんにとってどんな存在ですか?

カン・テオ:逆にメンバーは僕のことをどう思っているんでしょうね。みんな仲がよいので、僕のことも気楽な相手だと思っているようです。それからメンバーによると僕は面白いそうですが、見た目とは違い全く面白くありません。真面目で思慮深いタイプです。ですが、面白いと言ってくれるのでありがたくもあり、負担でもあります。

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――今後俳優としてどんな活動をしたいですか? 目標を教えてください。

カン・テオ:今回 「ノクドゥ伝」といういい作品に出会い、いい役を演じられて光栄でした。大きな目標があるわけではなく、コンスタントに何らかの作品に出演したいですね。そして多様な姿を視聴者にお見せしたいです。今回はユルムという悪役でしたが、次はかわいい役柄かもしれません。また純粋な役柄を演じるかもしれません。次にどんな役を演じるか分かりませんが、常に新たな姿をお見せしていきたいです。

――「ノクドゥ伝」を待っている視聴者にメッセージと見どころをお願いします。

カン・テオ:「ノクドゥ伝」でユルム役を演じているカン・テオです。本作品はゴムボールのようにどこへ飛ぶか分からない面白さがあり、爽やかなドラマです。観ているうちに自然に笑顔になります。ぜひご覧ください。最後まで関心を寄せてください。ありがとうございます。

■リリース情報
「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」

●DVD-SET1&DVD-SET2
特典DVD付きで好評リリース中!
¥16,200+税

●レンタルDVDリリース
好評レンタル中 Vol.1~16

※U-NEXTにて独占先行配信中

2019年製作/韓国/全18話/原題:ノクドゥ伝
発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
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■関連サイト
「ノクドゥ伝~花に降る月明り~」公式サイト:https://kandera.jp/sp/nokudu/

記者 : Kstyle編集部