“TWICEの作曲家ブラック・アイド・ピルスンが制作”STAYC、タイトル曲「SO BAD」MV予告映像第2弾を公開

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写真=HIGHUPエンターテインメント
プロデュースチームであるブラック・アイド・ピルスンが手掛ける初のガールズグループSTAYCが、新人とは思えない素晴らしい実力と成長の可能性で期待を集めている。

STAYCは本日(10日)、公式SNSやYouTubeのアカウントを通じて、1stシングル「Star To A Young Culture」のタイトル曲「SO BAD」のミュージックビデオ第2弾予告映像を公開した。

第1弾予告映像で、メンバーたちの爽やかな“ティーンフレッシュ(TEEN FRESH)”の魅力で注目を集めたSTAYCは、今回の映像では耳を魅了するメロディーにカラフルな映像、そしてハツラツとしてエネルギッシュな雰囲気でもう一度視線をひいた。

特にSTAYCは、順を追って公開しているプレビュー映像、ミュージックビデオ予告映像などを通じて、新人とは思えない素晴らしい歌唱力とパフォーマンスの実力を兼ね備えていることを予告し、業界の関心を集めた。STAYCのメンバー6人は、ブラック・アイド・ピルスンが設立したHIGHUPエンターテインメントで3年間の厳しいトレーニングを受け、最終メンバーに抜擢され、検証済みのしっかりとした実力で、デビューステージに向けた期待も高まっている。

その始まりとなるタイトル曲「SO BAD」は、未熟な恋の始まりだが、自身の気持ちを包み隠さずに伝える10代の堂々とした姿を表現した楽曲で、ブラック・アイド・ピルスンとチョングンがタッグを組み、STAYCのメンバーたちとの相乗効果を確認することができる見込みだ。

そこにSUPER JUNIOR、I.O.I出身のキム・チョンハ、SEVENTEEN、NCT 127、(G)I-DLEら韓国のトップK-POPアーティストたちのミュージックビデオを誕生させたRigend Filmが制作したミュージックビデオも、音楽とビジュアルをより一層際立たせる華やかな映像で人々を魅了する予定であり、STAYCだけの魅力的なパフォーマンスも鑑賞することができる。

デビューしたばかりの新人とは思えないビジュアルと実力で重武装したSTAYCの1stシングル「Star To A Young Culture」は12日の午後6時、各音楽配信サイトを通じて発売される。

記者 : イ・ミンジ