Stray Kids「世界で一番早く成長したK-POPアーティスト」1位に!Twitterで驚異の影響力を証明

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写真=JYPエンターテインメント
Stray KidsがSNSで影響力を発揮し、“K-POPを代表する次世代グループ”として存在感を発揮した。

Twitterは最近、音楽スタートアップspace oddityの「K-POPレーダー」とともにK-POPのデータを分析した「Kpop Twitter 2020 World Map」を発表した。

このうち、Stray Kidsは2019年7月から2020年6月までの1年間、ツイート数が急増したK-POPアーティストを紹介する「世界で一番早く成長したK-POPアーティストトップ10」で1位になった。

特に「世界で最も多く言及されたK-POPアーティストトップ10」部門では10位になり、注目を浴びた。彼らは同部門で2018年にデビューしたアーティストの中では唯一ランクインし、世界的な人気を証明した。

また、リーダーのバンチャンは最近行われたスペシャルTwitterのブルールームライブに招待され、韓国国内外のファンとコミュニケーションした。

Stray Kidsは今月14日、1stフルアルバムのリパッケージアルバム「IN生」を発売し、優れた成績を収めた。「IN生」はアルバム集計サイトHANTEOチャート基準の初動売り上げ(発売日から1週間アルバム売上)23万3,381枚を記録し、自己最高記録を更新した。

また、HANTEOチャートアルバム週間ランキング(2020.09.14~2020.09.20)とGAONチャート2020年38週目のリテールアルバムランキング(2020.09.13~2020.09.19)で1位を獲得した。グループ内のプロデュースグループ3RACHAが作詞・作曲を手がけたタイトル曲「Back Door」は15日、「Spotify」のグローバルトップ200で140位になった。

さらに、11月4日に日本で1stミニアルバムを発売する。彼らは6月3日に日本で発売した1stシングル「TOP -Japanese ver.-」がオリコン週間シングルランキングで1位を獲得した。

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記者 : チ・ミンギョン