パク・ウンビン「ソウルドラマアワーズ2020」受賞の感想を語る“『ストーブリーグ』を愛してくれてありがとうございます”

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女優パク・ウンビンがドラマ「ストーブリーグ」の代表として受賞の感想を伝えた。

15日、パク・ウンビンは自身のInstagramに「『ソウルドラマアワーズ2020』で『ストーブリーグ』が『韓流ドラマ優秀作品賞』を受賞しました」という書き込みとともに数枚の写真を掲載した。

公開された写真でパク・ウンビンは、トロフィーを持って嬉しそうに微笑んでいる。「ストーブリーグ」の代表として受賞したパク・ウンビンは「ありがとうございます。脚本家のイ・シンファさん、チョン・ドンユン監督おめでとうございます」と感想を伝えた。

「良い方々に出会って良い作品を作り、良い時間を過ごし、良い評価を受け、こんなに良い日に賞も受賞し……この上なく良い瞬間が一緒にできて幸せです」とし「『ストーブリーグ』のスタッフと俳優のおかげです。本当にありがとうございます」と挨拶した。

続けて「ストーブリーグに参加してくれた全ての方々と一緒に受賞した賞なのでもっと嬉しいです。私たちのドラマを視聴し、愛してくれた方々に感謝の挨拶を伝えたいです。この作品を末長く記憶してください。私もそうします。本当にありがとうございます」と繰り返し感謝を表現した。

SBS「ストーブリーグ」は2019年12月から2020年2月まで韓国で放送された野球がテーマのドラマだ。パク・ウンビンは最下位のチーム・ドリームズの最年少運営チーム長イ・セヨン役を務め、熱演を披露した。

写真=パク・ウンビン Instagram

記者 : キム・ウンジョン