EXO ベクヒョン、ソロアルバムのミリオンセラーに「今までの努力は無駄じゃなかった…音楽で皆さんを幸せにしたい」

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写真=KBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」放送画面キャプチャー
ベクヒョンがソロ活動でミリオンセラーを記録した感想を述べた。

11日に韓国で放送されたKBS 2TV「ユ・ヒヨルのスケッチブック」には、“K-POPアベンジャーズ”と呼ばれるSuperMが出演した。

この日、ベクヒョンは「SHINee、EXO、NCT、そしてWayVの7人のメンバーで結成したグループで、海外で先に結成された。韓国のファンにもステージをお見せするため、新曲を発売した」と明かした。ユ・ヒヨルが「リーダーはベクヒョン?」と聞くと「即席で決まった。一番年上だからだと思う」と答えた。ユ・ヒヨルが「リーダーの3つの条件で理解、配慮、度胸があると言ったと」と聞くと、ベクヒョンは「会社に上の方たちがいらっしゃる。リーダーだから、メンバーたちの意見をまとめて話さなければならない時がある。もじもじすることなく、ぱっと話せる度胸があるべきだと思う」と話した。

ユ・ヒヨルは「ベクヒョンが5月にリリースしたソロアルバム『Delight』でミリオンセラーという記録を立てた。ソ・テジ以来20年ぶりだそうだ」と言うと、ベクヒョンは「すごく嬉しい。両親がとても誇りに思っていたので、今まで努力したことが無駄ではなかったと思った。ファンの皆さんにとても感謝する年になりそうだ。今後も素晴らしい音楽で皆さんの耳を幸せにしていきたい」と語った。

記者 : チェ・スンヘ