「私がいちばんキレイだった時」イム・スヒャン、夫ハ・ソクジンの行方不明で再び不幸に?今後の展開に期待

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC「私がいちばんキレイだった時」放送画面キャプチャー
「私、元々最初は運が悪いんです。厄祓いしたと思って、今度また準備します。申し訳ありません。せっかく機会を作ってくださったのに、これくらいの人間で」

姑が騒いだために台無しになった展示会に対して、オ・イェジ(イム・スヒャン)は、そう話した。誰よりも“不幸”であることに慣れている人、悔しいと一言も言えず悲劇的な現実をそのまま受け入れる人がいる。「私がいちばんキレイだった時」のオ・イェジの話だ。

9月9日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「私がいちばんキレイだった時」第6話で、ソ・ファン(ジス)、ソ・ジン(ハ・ソクジン)の母でオ・イェジの姑であるキム・ヨンジャ(パク・ジヨン)は、オ・イェジの陶芸家デビュー展を急に訪れた。そこでキム・ヨンジャは「楽しい?嬉しくてたまらない?夫は死んでいるか生きているかも分からないのに、母は髪が真っ白になるほど苦しい時間なのに、一人でお祭りでもしているの?芸術?あなたの名前を掲げるのがそんなに大事なの?」とソ・ジンの行方不明による苦しみを、嫁のオ・イェジに八つ当たりした。

不幸は子供の頃からオ・イェジをついて回った。彼女は父を殺して刑務所に行った母を見守らなければならなかったし、唯一の肉親という名目で自身をひどく苦しめる叔母の悪行にも耐えなければならなかった。ずっといじめられていた学生時代や、恋人の両親の反対のために別れたことなど、終わらない不幸にオ・イェジは抵抗することを諦めて、順応しながら生きてきた。

そんなオ・イェジを初めて守ってくれた人がいた。ソ・ファンは、学校にきて暴れた叔母のせいでオ・イェジが教育実習をやめないように、友達に関連の内容を言わないでほしいを頼んだ。オ・イェジを侮辱した同級生には怒りを抑えきれず暴力を振るったりもした。ソ・ファンはオ・イェジの不幸を当たり前に思わず、誰よりも幸せにしてあげると誓った。ソ・ジンもオ・イェジが叔母から離れることができるように結婚で盾を作ってあげた。

しかし、そんな幸せも長く続かずソ・ジンが行方不明になり、オ・イェジは再び不幸のどん底に陥った。帰ってこない夫のため毎晩苦しみ、自身に腹いせする姑に苦しむ毎日。第6話の終盤では、そんなオ・イェジの元にソ・ファンが戻ってきて、ストーリーは新しいターニングポイントを迎える。

「私が彼を諦めても、あなたには行かないよ。帰ってこなきゃよかったじゃない。あなたなしでも生きることができたし、耐えられたの。一体何しに来たの?」と攻めるオ・イェジに、ソ・ファンは「会いたくて。もう我慢できなくて」と声を上げる。自身は不幸であって当たり前だと思うオ・イェジに、ソ・ファンは世の中に当たり前の不幸はないと彼女をかばう。

オ・イェジとソ・ファンが、義理の姉と弟という社会的な壁を乗り越えて、関係に実を結ぶことができるか、今後の展開に注目が集まる。

記者 : パク・ウネ