Vol.1 ― ASTRO ムンビン&ユン・サナ「IN-OUT」でユニットデビュー!ダークセクシーな魅力の中毒に“バックハグ写真は正直…”

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ASTROのデビュー以来、初となる公式ユニットを結成して話題を集めているムンビン&サナ。「不安な気持ちが消えるよう、良い思い出でいっぱいにする」というヒーリングのメッセージを込めた初のミニアルバム「IN-OUT」をリリースし、グループでは見られない新しい魅力を発揮している。

ビジュアル、パフォーマンス、ボーカルのすべてが完璧で、最高のシナジーを見せている2人が、ユニット活動にかける意気込みや近況を、時折日本語を交えながらたっぷりと語ってくれた。ここではユニット結成の経緯や、収録曲のタイトルにまつわる質問に答えてもらった前編をお届けする。

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――今回ユニットを組むことになった経緯を教えてください。

ムンビン:僕らは一緒に「SHOW CHAMPION」という音楽番組のMCをしていて、その番組でスぺシャルステージを披露したことがあるのですが、そのような僕らのケミストリーを視聴者の方々が好意的に見てくださって、また会社のスタッフさんたちからも好評だったので、2人でユニットを作ってみたらいいのではないかということで結成しました。

――他のメンバーからは、ユニットをすることになって何と言われましたか?

サナ:たくさん祝福してくれました。僕らが準備をする過程でも「練習動画を送って」とか、「早く曲を聴かせて」とか、とても気になっているようで(笑)、そんなふうに応援してくれるのがうれしいです。

――2人だけでの練習はどんな感じですか?

ムンビン:いい雰囲気だよね? そうでしょ(笑)?

サナ:僕らは振り付けを覚えるのが早いので、いつもより早く練習が終わります(笑)。

ムンビン:実はMV撮影までに、そんなに時間がなかったんです。3日くらい練習してすぐにMVを撮らなきゃいけなかったのですが、そんな慌ただしい中でもうまくできたと思います。

――ムンビンさんの厳しい指導があったりは?

サナ:それはなかったですが、ビン(ムンビン)兄さんはすごくうまくて学ぶ点が多いので、僕の至らない点をモニタリングして、その都度アドバイスをしてくれました。僕もそのアドバイスを聞いて改善していったので、いいものができたと思います。


バックハグ写真の裏話「正直言うと…」

――アルバムの事前プロモーションの日程が収められたポスターが公開され、ムンビンさんがサナさんをバックハグしているような写真が話題を呼びました。撮影時の様子をお聞かせください。

ムンビン:撮影現場がすごく暑かったんですよ。冷房をつけていても暑くて、正直言うと長い時間くっついているのが嫌だったんですけど(笑)、撮影のために仕方なく、くっついていました(笑)。思っていたよりもスキンシップが多かったのですが、こういう雰囲気をきっとファンの方々はよろこんでくれるんじゃないかなと思いながら撮影しました。

――ファンの方々はポスターを見て、すごく期待していたようです。

ムンビン:そうですね。AROHA(ASTROファン)の方々が望んでいた方向に進んでいるような気がします。ファンの方々がサナや僕に望んでいたことを実現して、中毒にさせるようなアルバムになるのではないかと思います。

――サナさんは前髪だけが金髪のヘアスタイルにチェンジされましたが、どうして今回このヘアスタイルになったのですか?

サナ:今まで、色々な髪色で活動してきたので、やってみたことのない髪色が思いつかないんですが、どんな色に染めたら新しい感じを出せるかなと悩んだ結果、前髪だけを染めてみようということになりました。新しい感じがして、嬉しいです。自分では気に入ってます!

――メンバーなど周りの人たちの反応は?

サナ:メンバーたちは、髪型を見て、なんで最後まで染めなかったのかと冗談を言ってきます……。でも、みんなよく似合ってると言ってくれました!


「2人のうちメインボーカルは…」

――最初の話にも出ましたが、今年3月に「SHOW CHAMPION」で10cmの曲「Phonecert」のスペシャルステージを披露しました。すごく爽やかなイメージのステージでしたが、タイトル曲「Bad Idea」はまったく違う“ダークセクシー”コンセプトとのことですね。この活動でどんな姿を見せたいですか?

サナ:10cm先輩の曲のスペシャルステージは、「僕らもこんな姿を見せられるよ」という気持ちでやってみました。そして、今回のアルバムでは、ダークセクシーだけではなく、パワフルな曲もあるし、明るい曲もあるので、多様な姿をお見せしたいです。ファンの方々はもちろん、多くの方々に見ていただけたらうれしいですね。

――全5曲が収録されていますが、好きな曲や、レコーディング時のエピソードを聞かせてください。

ムンビン:僕は洋楽が好きなのですが、個人的に「All I Wanna Do」はグルーヴ感がありながらも、メロディが印象的な曲なので、レコーディングしながらいい曲だなと思いました。実はガイドボーカルは英語だったんです。そのガイドバージョンもすごくよかったので、時々聴いています。

――では、いつか英語バージョンも披露してください。

ムンビン:英語バージョンですか(笑)?

サナ:許可をとらないと(笑)。

ムンビン:そうだね。著作権があるから(笑)。

サナ:僕はバラード曲の「島(Alone)」をおススメしたいです。憂鬱な気分になったときにこの曲を聴くとエネルギーが生まれてきますし、サビ部分に力がわいてくる歌詞があるんです。レコーディングのエピソードもあります。いつも団体でレコーディングする時は、1時間から長引いても1時間半くらいなんですけど、今回は2人だったので……。

ムンビン:サナさんは「島(Alone)」に、すごく時間かけていましたよね?

サナ:はい、3時間半くらいかけました(笑)。

ムンビン:サナはレコーディングがうまいほうなので、1時間か1時間半くらいで終わらせると思っていましたが、3時間以上もかかりました(笑)。難しい曲だったのと、キーがとても高かったのもあって、神経を使わなくてはいけない曲だったんです。でも、それくらい完成度を高めたので、皆さん期待してもいいですよ(笑)。

――おふたりのボーカルの実力も見られるアルバムとのことですね。

ムンビン:どうでしょうか。ボーカルの実力というよりも、多様な音楽性を見せられるのではないかと思います。実力面はサナさんが見せてくれるはずです、メインボーカルですから。

サナ:(日本語で)いえ、メインボーカルじゃないです。

ムンビン:2人しかいないんだから、メインボーカルだろう(笑)。


MCを務める番組で1位に「みんな泣いてしまって…」

――「SHOW CHAMPION」の控室では、いつもどんなことをしたり、話したりしていますか?

サナ:まずは、到着するなりご飯を食べます(笑)。次に台本リーディングをして、携帯をいじったり……。

ムンビン:サナは大体ゲームをしています。

――どんなゲームを?

サナ:最近は「クレイジーレーシング・カートライダー」と「Among Us」です。おもしろいです。

ムンビン:人狼ゲームみたいなやつです。

――サナさんがゲームをしている間、ムンビンさんは?

ムンビン:僕はYouTubeを見ています。ダンスや歌の動画とか、アルゴリズムであがってきた関連動画とかを惹かれるがままに見ています。

――「SHOW CHAMPION」といえば、「Knock」の活動でASTROが1位を獲得しました。MCを務めている番組での1位だったので特別な思いがあったと思いますが、どんな気持ちでしたか?

ムンビン:MCだから、やっぱり緊張しましたね。僕らが自分たちのことを発表できるのかなとか、事前に結果を教えてくれるのではないかとか考えていたのですが、本当に完全に秘密でした(笑)。(日本語で)本当に秘密です。秘密でした。

サナ:そうなんです。

ムンビン:だから、1位を獲れるというより、獲れないような気がしていました。本当に秘密にされていたので、ダメなのかなと心を落ち着かせていましたが、名前を呼ばれた時はびっくりしましたね。最初は泣かなかったのですが、メンバーたちが感想を言ったり、アンコール舞台をしながら1人ずつ泣いていくので、結局みんな泣いてしまいました。涙は伝染するようです。やっぱり6人で1位を初めて獲ったことに意味があったし、さらに僕らがMCをしていることもあったので、胸がいっぱいになりました。でも、実は僕が発表したかったんですよね~。

サナ:僕らがやったんじゃなかったっけ?

ムンビン:ミニ(一緒にMCを務めているVERIVERYのカンミン)が発表したよ。MCの僕らが自分で「1位は~ASTRO」ってやったら、すごくかっこよかったと思うのに、ちょっと残念です(笑)。

――番組終了後、「V LIVE(NAVERのライブ映像配信アプリ)」でサナさんが泣いていたのが印象的でした。

サナ:あ~、そうなんです。最初は我慢していたのですが、AROHAの皆さんに感想を話したら、その時にパンッって感情がはじけてしまって、我慢できなくなりました。でも、兄さんたちが「スッキリ泣いていいよ」と言ったので、スッキリ泣きました(笑)。

――ムンビン&サナでも、ぜひ1位を目指してください。

ムンビン:もちろん獲れたらいいですよね~。でも、とりあえずデビューなので、僕らのアイデンティティをきちんとお見せすることが目標です。


最近見た夢は?「かっこいい!胸キュン(笑)」

――では、「IN-OUT」の収録曲のタイトルにちなんだ質問をします。「Eyez On U」は“目が釘付けになる”という意味ですが、最近目が釘付けになったモノ、出来事、コンテンツなどを教えてください。

ムンビン:ちょっと前にラキがダンスを踊る動画をあげていたのですが、それを見て目が釘付けになりました。自分で振り付けをしたダンスだと思うのですが、やっぱりさすがだな、うまく作ったなって思いました。

サナ:僕は最近、アメリカのドラマ「チェルノブイリ」にハマっています。日本のドラマはたくさん見ましたが、2日前からいきなりアメリカドラマにハマりました。最近、新型コロナウィルス感染拡大の影響で外出できずに家にいたから、なにをしようかなって思いながら偶然見始めたら、すごくおもしろいんです。

――「Bad Idea」にかけて、これまでにした中で、一番のバットアイディア(いたずら)を教えてください。

ムンビン:そんなにひどいいたずらじゃないですけど、MJ兄さんを驚かすために、目覚まし時計をベッドの上に置いて、布団をかけて隠しておきました。すごく驚いて 、おもしろかったです(笑)。

サナ:僕は思い浮かばないな~。

――「島(Alone)」にかけて、島に旅行に行くなら、どこに行きたいですか?

ムンビン:僕は北極圏のグリーンランド。冷たい空気にあたりたいです。

サナ:へぇ~~。

ムンビン:(日本語で)韓国は今、暑いから。

サナ:(日本語で)蒸し暑い!!

ムンビン:涼しいところに行きたいです。

サナ:僕はハワイに行きたいです。英語ができないので、ハワイは日本語がよく通じると聞いて。

ムンビン:本当に?

サナ:うん、日本人がとても多いんだって。日本語ができるガイドさんもたくさんいるというから、僕はまだ日本語がつたなくはありますが、ひとりで行くにはいいかなと。ハワイにひとりで行きたいです。

――韓国人なのに、ハワイに行って日本語を使うんですね(笑)。

サナ:そうです(笑)!!

ムンビン:かわいいね~(笑)。

――「All I Wanna Do」は“私がしたいすべてのこと”という意味ですが、今やりたいことや成し遂げたい目標がありますか?

ムンビン:やっぱりユニットアルバムが出るので、このアルバムを成功させて、次にグループでカムバックする時にシナジー効果を得られたらいいなと思います。

サナ:僕も似ていますが、このアルバムでいい成果を出せたらいいと思います。

――では、このユニット活動はASTROとして活動するうえで、シナジー効果も期待しているのですね?

サナ:そうです!

ムンビン:ASTROとしての目標はそうですが、ユニットとしての目標は、結果だけにこだわらず、僕らが見せようとしているものを確実に表現して、見る方々によい影響を与えることです。

サナ:お~(拍手)!!

――「Dream Catcher」にちなみ、最近見た一番気分のいい夢は?

ムンビン:夢はよく見るんですけど、ほとんど覚えていないんです。なにがあるかな……。あっ、よい夢ではないんですけど、最近、サナが夢に出てきました。ある人がサナにからんでいて、僕が「なにしてるんだ、サナに触るな」って闘った夢を見ました。

サナ:(日本語で)おー、かっこいい!! キュンてした。胸キュン(笑)。僕も夢は見るんですけど、すぐに忘れちゃいます。本当に思い出せないです。

取材:安部裕子

■リリース情報
1stミニアルバム「IN-OUT」
9月14日リリース
2Versions (FADE IN/FADEOUT)

<収録曲>
01. Eyez On U
02. Bad Idea - Title
03. 島(Alone)
04. All I Wanna Do
05. Dream Catcher

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■関連サイト
ASTRO公式サイト:https://astro-official.jp/

記者 : Kstyle編集部