BESTie出身ダヘ、有名振付チームとタッグ!ソロ曲「Poison」のパフォーマンスに期待

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写真=ワールドスターエンターテインメント、ラチカ
BESTie出身のダヘがソロデビューを控えている中、振付師リアンが所属するチームであるラチカが彼女の活動を後押しする。

所属事務所ワールドスターエンターテインメントは2日、9月中に発表されるダヘの初ソロ曲「Poison」の振付師を公開した。

ダヘの「Poison」の振り付けを担当したラチカは、ケーブルチャンネルMnetダンスサバイバル番組「ダンシング9」出身のチェ・リアン(チェ・ナムミ)を筆頭に、シン・ジウォン、シム・ヒジョンが所属している。少女時代のヒョヨンの「Dessert」、I.O.I出身のキム・チョンハの「PLAY」「Stay Tonight」「Chica」「もう12時」「Snapping」「Why do not you know」、MAMAMOOのファサ&キム・チョンハの「Mi Gente」などを手掛けた実力派振付チームである。

ダヘがリメイクするオム・ジョンファの「Poison」は、1990年代を代表するダンス曲で、特有のポイントダンスが印象的な歌だ。所属事務所によると、ダヘのカラーに合わせて既存の振り付けと差別化された新しいパフォーマンスが誕生したという。

最近ワールドスターエンターテインメントで新たなスタートを知らせたダヘは、初のソロアルバム発売を控えている。9月中に「Poison」のリメイク曲を発表した後、10月に新曲を発売し、ソロ歌手として精力的に活動を続けていく。

記者 : パク・ユンジン