イ・ジョンヒョン&キム・ソンオら出演、映画「死なない人間たちの夜」韓国で9月に公開…個性的なキャラクターポスターに注目

OSEN |

写真=「死なない人間たちの夜」ポスター
映画「死なない人間たちの夜」(監督:シン・ジョンウォン)の5人のキャラクターポスターが公開された。尋常でないタイトルと予測不可能なストーリー、“アンブレイカブル”と呼ばれる前代未聞の存在まで、今まで見たことのない映画を予告している。「殺してあげる?」「笑わせてあげる?」というフレーズと共に、個性あふれる俳優たちの姿で、映画に対する期待を高めている。

「死なない人間たちの夜」は、死なない“アンブレイカブル”を殺すための物語を描くコミカルなスリラーだ。最近、映画「半島」に出演したイ・ジョンヒョンが、幸せな新婚生活中に、夫と一緒に暮らすためには、先に殺さなければならないという対決を突然させられるソヒ役を務めた。エレガントな衣装を身にまとって、薬剤師という職業の特徴を生かして、薬物が入った注射器を持って意味深な笑顔を浮かべており、演技に期待が高まっている。

キム・ソンオは、地球を植民地にしようとする地球外生命体である“アンブレイカブル”のマンギルという前代未聞の役で登場する。ガソリン計量器に口を当てて油を飲むという変わった食性を表現して、映画でも人間らしくない姿で観客を魅了するとみられる。

作品ごとに印象的な演技を披露してきたソ・ヨンヒは、夫を殺して刑務所に入ったことがあるという噂が飛び交う、訳ありのソヒの高校の同級生セラ役を務める。肉屋を運営しており、今にも振り下ろすかのように包丁を持っている様子が、キャラクターの特徴をそのまま表している。

ヤン・ドングンは、“アンブレイカブル”の正体を追うひどいくせ毛のミステリー研究所の所長ドクター・チャンとして登場する。カメラと双眼鏡を持って、正面を見つめる好奇心いっぱいの目が印象的だ。

これまで幅広い演技を披露してきた女優イ・ミドが演じるヤンソンは、ソヒのまた別の同級生で、思いがけない誤解によって、対決に加わることになる。端役の女優で、小道具部屋から密かに持ち出した散弾銃を持ち、お茶目な表情で活躍を予告する。

「死なない人間たちの夜」は、「To Catch a Virgin Ghost」「人喰猪、公民館襲撃す!」「漁村の幽霊 パクさん、出張す」で、ユニークなジャンルやスタイルを開拓したシン・ジョンウォン監督が、8年ぶりに披露する新作である。コメディの鬼才チャン・ハンジュン監督が書いたシナリオをもとに、シン・ジョンウォン監督がSFとスリラーなどジャンルの変化を図り、ハイブリッドな作品に仕上がった。

「死なない人間たちの夜」は韓国で9月に公開される予定だ。

記者 : ソン・ミギョン