少女時代 ユナ、20代前半を振り返る「忙しすぎたので…メンバーたちに慰められた」(動画あり)

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写真=tvN「ON&OFF」放送画面キャプチャー
ユナが少女時代のメンバーへの愛情を示した。

6日に韓国で放送されたtvNバラエティ番組「ON&OFF」第6話では、ユナが過ぎてしまった20代と、訪れた30代について語った。

この日ユナは、17年間の付き合いだという友人チュ・スビンに会い、ささやかな癒やしの時間を過ごした。

ほろ酔いになったユナと友人は、いつの間にか心にしまっていた本心を語り始めた。ユナは「20代初めはあなたと遊んだ記憶がない」と言う友人に「そうだよ。20代初めは仕事ばかりしていた記憶しかない」と答えた。

写真=tvN「ON&OFF」放送画面キャプチャー
さらにユナは「私は(少女時代)メンバーのたちがいるから、(あんなに)仕事していても、似たような悩みを持つ人が周りに多かったから慰めになった。仕事するときはそうだったし、仕事をしていないときはあなた達に(慰められた)」と語った。

またユナは、30代になってから一層人生に余裕ができたと話した。ユナは「20代が忙しすぎたので、(余裕がでた最近は)本当にささやかに『自分が望んでいること』『自分が好きなこと』はなんだろうと思いはじめ、自分に集中して自分を把握する時間を送っている」と話した。

記者 : ソ・ユナ