SEVENTEEN ウォヌ&ミンギュ&ドギョム&スングァン、清涼感あふれるグラビアを公開「メンバーは家族で運命」

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写真=「COSMOPOLITAN」
SEVENTEENのウォヌ、ミンギュ、ドギョム、スングァンのグラビアが公開された。

最近、ファッションマガジン「COSMOPOLITAN」は、清涼感あふれる4人のグラビアを公開した。

公開された写真の中でウォヌとミンギュは、きれいで澄み渡る空を背景に、爽やかな笑顔を見せたり、成熟した魅力をアピールしたりして、穏やかな目でカメラを見つめてトキメキを誘発した。ドギョムとスングァンは、黒い衣装でシックな雰囲気と共に、春の暖かさが漂う様々な魅力を見せた。

また、愉快なケミ(ケミストリー、相手との相性)でグラビア撮影現場を明るい雰囲気に導いたウォヌ、ミンギュ、ドギョム、スングァンは、青い春の清涼感あふれるコンセプトを完璧にこなし、合間を縫って画面をチェックするなど、仲睦まじい雰囲気を漂わせた。

このように、様々な魅力をアピールしてグラビアの完成度を高めた4人は、続いて行われたインタビューには落ち着いた姿勢で真剣に臨み、思慮深い一面を表すなど、アーティストらしい一面を見せた。

練習生時代から現在まで、13人のメンバーたちが一緒に過ごした時間が長いだけに、メンバー同士で切ない気持ちを感じるという彼らは、「家族、運命だと思っている。一緒にいたら相乗効果が大きいし、それぞれ個人の時間があっても、メンバーたちと一緒にいるか、自己啓発する時間にする」とし、チームワークに言及した。

またプロデュース、振り付けなどを自ら手掛けるグループとして、さらに自分たちの分野を広げていきたいという意欲を表した彼らは「ウォヌ兄さん、ミンギュ兄さんが、最近映像に興味を持って勉強している。僕たちの幅がもっと広くなったように思う」と伝え、スングァンは「コンテンツに関心が多い。どうすればもっと面白い映像になるかアイデアを提案することもあり、最近は僕たちのコンテンツが面白いと言われて嬉しい」と明らかにした。

5月26日にデビュー5周年を控えているSEVENTEENは、「僕たちの音楽を聴く方々にSEVENTEENというグループが良い思い出として残っていてほしい。また、僕たちを思い出すと幸せで、大変な時にはパワーをもらってほしい」と愛情を込めた真心を伝え、「人々にとって、SEVENTEENはどんなステージと歌を引っさげてくるのか、楽しみなグループであってほしい」と今後の抱負を表した。

SEVENTEEN ウォヌ、ミンギュ、ドギョム、スングァンのきらびやかな魅力が光るグラビアと、率直なインタビュー全文は、「COSMOPOLITAN」5月号と「COSMOPOLITAN」ウェブサイトを通じて確認することができる。

記者 : パク・スイン