ASTRO チャ・ウヌが語る #疲れない原動力 #出演のきっかけ #今後の目標(動画あり)

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写真=「@star1」

ASTROのチャ・ウヌは、音楽活動だけでなく、SBSバスケットボール番組「ハンサムタイガーズ」でも著しい成長を見せ、歌手とタレントとして忙しい活動を続けている。JTBC「私のIDはカンナム美人」とMBC「新米史官ク・ヘリョン」に相次いで出演し、ドラマを引っ張っていく堂々とした俳優に成長したチャ・ウヌ。

学生時代、成績が学年3位になるほど真面目な学生だった彼は、様々な分野で頭角を現し“顔天才”を超え、歌や演技、バラエティ番組まで全てこなせる万能アイドルとして地位を固めている。様々な分野の活動に疲れるはずだが、チャ・ウヌは仕事をしながら誰かに頼りたくはないという。自身を信じて愛してくれる人々を失望させたくないという思いが、疲れない原動力になるという。

そのためだろうか。チャ・ウヌは現実に安住することを警戒し、未来の計画もしっかりとあった。人々にいつも良い影響力を与える人になりたいというチャ・ウヌ。分野を問わず、自身に与えられた役目は必ずやり遂げたいという、硬いダイヤモンドのようなチャ・ウヌと会った。

――4周年を記念して発売した、いわゆるファンソングで作られたアルバムと聞きましたが、ASTROにとってこのアルバムはどのような意味がありますか?

チャ・ウヌ: 僕たちのファンを「ASTROのただ一つのファン」の略語で「アロハ」と呼んでいます。「ONE&ONLY」は、一言で「ASTROにはアロハだけだ」という意味を込めて作ったアルバムです。「ASTROが4周年を迎える間、常に僕たちのそばを守ってくれてありがたいし、いつまでも一緒だったらいいな」というきれいな意味と、アロハとASTROの深い絆をこの曲を通じてたくさん表現したいと思いました。

――歌詞の中で一番気に入っているところは何ですか?

チャ・ウヌ:「腕は内側に曲がる(血は水よりも濃いとの意)」という言葉通り、僕のパートが一番好きです。ハハ。「恥ずかしそうに輝いた始まりが/ぎこちなく流した涙が/すべて君によって/君によって新しい世界が開かれる」という小節ですが、その部分を録音しながら何も知らなかったデビューした頃と、下手くそに始めた練習生時代と大変だった時間などを思い出しました。歌いながら様々なことを思い出して、もっと情が移りました。

――「ハンサムタイガーズ」に合流したきっかけは何ですか?

チャ・ウヌ:裏話があります。イベントがあった日だったので、美容院でヘアメイクを受けていたら、知らない番号から電話が来たんです。同じ番号で、何度も電話がかかってくるので出てみたら、ソ・ジャンフン兄さんでした。直接交渉の電話をしてくれたんです。電話だったのに、ジャンフン兄さんのバスケットボールに対する愛情と、その真心が本当にたくさん伝わってきました。バスケットボールをもっと人々に知らせたいというジャンフン兄さんの気持ちと、その過程で僕に共にしてほしいという兄さんの説得が心を動かしました。僕はいつも良い影響力を与えられる人になりたいと思っていますが、「ハンサムタイガーズ」を通じて僕がバスケットボールと人々の間隔を縮める接点になれば、とてもよいだろうと思いました。

――「ハンサムタイガーズ」でソ・ジャンフンとのインタビューの途中、高校時代に運動をするために勉強をしたとおっしゃいましたね。一番好きな運動がバスケットボールだったんですか?

チャ・ウヌ:バスケットボールも好きで、サッカーも好きで、球技は全部好きでした。お昼休みにはいつもバスケットボールをしたりしました。そのおかげで評価はいつもAでした。ハハ。

――スポーツバラエティは初めてですよね。すぐ慣れましたか?

チャ・ウヌ:初めて接するタイプのバラエティでした。決まった台本や状況なしで本当に、実際に全ての状況が流れるんです。ずっと訓練して試合して、怪我したりすることがそのまま放送に流れます。普通、別のバラエティは時間帯が決まっていて途中で服を着替えたり、ヘアメイクを直す時間がありますが、僕たちにはそんな時間もありません。それで、最初はそのような部分に少し慣れませんでした。しかし、バスケットボールや「ハンサムタイガース」に臨む部分については、皆本当によく面倒を見てくれますし、一緒に頑張る雰囲気で大変なことなく、すぐに慣れました。

――監督のソ・ジャンフンがチャ・ウヌを大切にしている様子が見えました。実際のソ・ジャンフンはどうですか?

チャ・ウヌ: 僕だけではなく、すべてのメンバーを大事にしてくれます。監督はバスケットボール界でトップになった方じゃないですか。監督の目にはメンバーそれぞれの強みと、実戦でどんな役割をしてくれるかが全部見えるからか、実際に厳しい時はとても厳しく指導します。しかし、メンバーたちの潜在力を引き出す能力や、他のすべての面で見習うべきところが多い方で、いつも限りなく信頼しています。

――「ハンサムタイガーズ」を通じて大きく成長したと思いますか?

チャ・ウヌ:バスケットボール中心のバラエティですので、最初から当然、実力の面で成長する姿を見せなければならないと思いましたし、僕が見ても最初よりは大きく成長したと思います。そして、このバラエティを通じて心の中から情熱が燃え上がる気分を本当に久しぶりに感じました。僕の情熱を改めて確認することができた時間だったと思います。

――バスケットボールの試合をしながら、自身も驚くほど素晴らしいプレーをした瞬間がありましたか?

チャ・ウヌ:リーグを始めて僕が最初のゲームで初めてゴールを決めた瞬間です。ゴールを決めるとは本当に思っていませんでしたので。練習ゲームの時も、僕はゴールをたくさん決めるシューターというより、主にパスをたくさんするタイプでしたが、初めてゴールを入れた時は感激して気持ちよかったです。自分でもちょっと不思議でした。

―― 一番自信のあるシュートは何ですか?

チャ・ウヌ:実は、毎日成功率が違いますが、1つ挙げるとすればレイアップシュートに一番自信があります。最近ではミドルシュートと3Pシュートを上手くやりたくて練習中です。ミドルシュートは成功率が少し高くなりましたが、3Pシュートはまだたくさん練習しなければならないと思います。

――本当に体力があると思いました。地道に管理する方ですか?

チャ・ウヌ:実は、地道に体力を管理する方ではありません。自己管理ぐらいなもので、ただ幼い頃から運動神経が良くて、体力テストのようなものをしたら成績がいつも良かったです。「ハンサムタイガーズ」で僕の体力が目立ったのは、僕がチームの中でやらなければならないこと、やれることは全部やるという心構えがあったため、そのように見られたのだと思います。

――最近一番集中してやっていることは何ですか?

チャ・ウヌ: 最近スケジュールが中止になったり延期されて、家にいる時間が多くなりました。なので、集中して何かするというよりは、映画鑑賞に多くの時間を割いています。特に、最近ではブラッド・ピットが出た映画を探して見ています。「ジョー・ブラックをよろしく」「レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い」などを見たし、先程も準備しながら「オーシャンズ11」を見ました。次は「ファイト・クラブ」を見る予定です。この機会に全ての作品を鑑賞してみようと思います。

――演技をする時は、役者チャ・ウヌを何が支えてくれますか?

チャ・ウヌ:ある活動をする中で、誰かに頼らなければいけないと思ったことはありません。そばで見守って応援してくださる方々を失望させたくないという思いをいつも持っています。そんな考えが歌や演技、またはバラエティ番組で僕が疲れない原動力になっていると思います。

――気を引き締める、チャ・ウヌだけの秘訣がありますか?

チャ・ウヌ:僕は周りの人とたくさん話す方です。心を不安にする要素があれば、周りの人々に虚心坦懐に打ち明けたりしますが、複雑だった心が話すうちに単純になります。たまにはドライブをしますが、風に当たりながら何も考えずドライブすることも、心を安らかにしてくれます。

―― 休む時に一番重要だと思うことは何ですか?

チャ・ウヌ:自己啓発を重視する方です。職業が芸能人なので、休む時も時間を効率よく使いたいと思ったんです。僕をもっと成長させるものは何があるだろうか、あるいはファンの方々と日常を共有しながら休めることには何があるだろうか、などをずっと考えています。

―― ASTROとしてデビューしてかなり時間が経ちましたが、どんな姿を見せたいですか?

チャ・ウヌ:僕たちの特色をもっと確かなものにしたいです。これからの活動を通じて、人々にもっと強い印象を残したいです。また、ファンの方々とはもっと親しく、繋がりの深い関係を築きたいです。

―― ピアノがとても上手です。たまにピアノを弾く姿を公開しますが、もしかして自作曲に出会える瞬間も来るのでしょうか?

チャ・ウヌ: 実は、最近少し興味がある分野が作曲です。僕が望むジャンルと歌いたい要素がすべて入っている楽曲を、一度くらい作ってみたいと思いました。まだ考えている段階ですが、具体化したい気持ちがあり、実は最近いろいろ調べているところでした。いつになるかは分かりませんが、必ず自作曲を発表できる日が来ることを願っています。

――アルバムも発売し、バラエティ番組でも活躍しています。俳優としてのチャ・ウヌはいつ頃見られるでしょうか?

チャ・ウヌ:ずっと準備しているので、楽しみにして待っていてください。

――現代ドラマも、時代劇もチャレンジしてみました。次回作はどんなジャンルになると思いますか?

チャ・ウヌ:学園物もやってみたいです。しかし、特定のジャンルを念頭に置いているわけではありません。僕も、どんな作品で皆様に出会えるのか楽しみです。

――役者としてチャ・ウヌが見せたいことは何ですか?

チャ・ウヌ:役者としてのチャ・ウヌは、皆さんにまだお見せしなかった姿が多いです。なので、これからも皆さんが「チャ・ウヌにこんな姿もあるんだ」と思われるよう、色々な姿をお見せしたいです。

――様々な分野で地位を固めているだけに、これだけは警戒しようということがありますか?

チャ・ウヌ:怠惰になって、今の状態に安住することを警戒しようとしています。絶えず僕にできることを磨いて、多くの人に様々な魅力をお見せしたいです。

――人々がまだ発見できなかった魅力がありますか?

チャ・ウヌ:僕を一番よく知っているのはファンの皆さんだと思いますが、最近ファンの方々が僕にかわいいと言ってくれました。僕は、自分がかわいいと思ったことがありません。僕も知らなかった僕のかわいい魅力をもっと知ってほしいです。ハハ。

――ファンの“褒めまくりコメント”を見たことありますか? 記憶に残っている言葉はありますか?

チャ・ウヌ:書き込みではなくて、ファンサイン会でファンの方が直接おっしゃってくれたことが一番記憶に残っています。本当に久しぶりのファンサイン会だったのですが、あるファンの方が僕に「私はもうお兄さんが好きじゃありません」と言ったんです。普段だったら、何かどんでん返しがあるだろうと思ったはずですが、あまりにも久しぶりでしたので、一瞬本気だと思いました。それで「どうしてですか?」と聞いたら「今は6人の中で4番目に好き」と言われました。「お兄さんは、私の親の婿」と言いながら。最初はこれはどういう意味かと思いましたが、理解してみたらとても面白かったんです。僕が婿だなんて。面白くて、恥ずかしかったです。

――万物が目を覚ます季節です。新しい季節に何がしたいですか?

チャ・ウヌ:チャ・ウヌの新しい魅力が見せられたらうれしいです。みなさんの季節が、チャ・ウヌの新しい姿を見せられる瞬間とあいまってスタートすれば、とても意味があると思います。

記者 : イ・ミンギョン