「チョコレート」ユン・ゲサン&ハ・ジウォン、急接近も気まずい雰囲気に

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「チョコレート」放送画面キャプチャー
ユン・ゲサンとハ・ジウォンが、エプロンをかける途中、気まずい雰囲気になった。

3日に韓国で放送されたJTBC金土ドラマ「チョコレート」(脚本:イ・キョンヒ、演出:イ・ヒョンミン)第11話でイ・ガン(ユン・ゲサン)は、ムン・チャヨン(ハ・ジウォン)と一緒にキッチンで料理を作った。

イ・ガンは、病院のシェフを辞める最後のあいさつを伝えるムン・チャヨンに、患者のマイケルが韓国を離れる前に食べたいと言っていた「すいとんなのにすいとんではない料理」を作ってほしいと頼んだ。

頼みを受け入れたムン・チャヨンは、キッチンに行って料理の準備を始め、イ・ガンはムン・チャヨンの代わりに小麦粉を練ることを申し出た。しかし、小麦粉が飛ばされてズボンが汚くなり、ムン・チャヨンはイ・ガンにエプロンを渡した。

手に小麦粉が付いたイ・ガンが困ると、ムン・チャヨンは直接彼にエプロンをかけた。ムン・チャヨンがイ・ガンのエプロンのひもを結ぶため、近づくと、チラチラ見ながら彼を意識し、二人の間では妙な空気が流れた。

記者 : イ・ハナ