ホン・ジニョン、マフンファイブのプロデューサーとして「アイドルルーム」出演…無限の愛情を表す

OSEN |

写真=JTBC
ホン・ジニョンがマフンファイブを応援するために「アイドルルーム」に出演する。

24日に韓国で放送されるJTBC「アイドルルーム」で、楽曲「二十四十歳」で活動しているグループマフンファイブが出演する。マフンファイブは2020年、40歳になるKBS第22期コメディアン同期ホ・ギョンファン、パク・ソングァン、キム・ウォンヒョ、パク・ヨンジン、キム・ジホが集まって結成したグループである。マフンファイブのデビュー曲「二十四十歳」の作曲、ディレクティングを務めたホン・ジニョンがプロデューサーとして一緒に出演する。

最近収録が行われた「アイドルルーム」で、ホン・ジニョンはマフンファイブを“痛い指だ”と紹介して「音楽業界にこんなキャラクターが必要だ」とし、彼らを応援した。しかし、愛情を込めて紹介したのとは違って、「初めてバンドを結成したというニュースを聞いて、現実的に早くコンセプトを変えなさい」と忠告したエピソードを公開して笑いを誘った。

オープニングの収録を通してマフンファイブに不信感を表していたMCのチョン・ヒョンドンとDefconnは、「プロデューサーホン・ジニョンを信頼してオーディションを開催するのだ」とし、史上初のプロデューサー責任制オーディションを開いた。オーディションが始まり、ホン・ジニョンはマフンファイブのメンバーたちに無限の愛情を表して、彼らを激賞した。

記者 : カン・ソジョン