「100日の郎君様」ナム・ジヒョン、ド・ギョンス直伝でEXOのダンスを練習!“二度とできない経験”

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写真提供:NHKエンタープライズ

胸キュン度満点のロマンチック・ラブコメ時代劇「100日の郎君様」のDVDが、現在好評発売&レンタル中。本作は、完全無欠の冷徹世子から生活力ゼロの無能男子に転落した主人公と、婚期を逃したワケありヒロインが繰り広げる超話題作となっている。今回日本でのDVDリリースを記念して、主演ナム・ジヒョンさんのオフィシャルインタビューが到着! 撮影エピソードからオフの日の過ごし方まで、語ってくれた。

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――今作の役柄について教えてください。

ナム・ジヒョン:ヨン・ホンシムことユン・イソ役です。イソとホンシム2つの名前があります。イソは貴族の令嬢だったのですが、父が無実の罪で逆賊とされました。身分を隠すため名前を変えて暮らしているんです。

――久々の時代劇でしたがいかがでしたか?

ナム・ジヒョン:時代劇は本当に久しぶりで、少しだけ緊張しましたがわくわくしました。ホンシムは方言を使い、馬術や武術などもでき、いろんなことが得意です。なので乗馬とアクションの稽古をしていたのですが、クランクインが早まり稽古は不十分でしたが、武術監督と乗馬の先生が現場にいらっしゃって、リハーサルの時に習えたので無事に撮影できました。

――台本を初めて読んだ時の感想は?

ナム・ジヒョン:台本を読んだ時は、このドラマは時代劇なのに、とにかく展開が早くて驚きました。物語の舞台は大きく分けて2つ、イ・ユルが暮らす王宮とホンシムが暮らす村です。2つの舞台は雰囲気が違って、王宮は重厚なシーンが多く、村はユーモラスでかわいらしい雰囲気です。そのバランスがとてもよかったです。王宮と村の話がどちらも面白く、ウォンドゥクが村へ来たことで巻き起こる出来事がまた楽しい。「きっと面白くなる」と思い、出演を決めました。

©STUDIO DRAGON CORPORATION
――撮影中のエピソードはありますか?

ナム・ジヒョン:撮影は真夏で酷暑でしたが、時代劇の撮影なので現場にクーラーはありませんし、車では行けない場所で撮ることもあったので、涼しい場所で待つことができないこともありました。本番中は日ざしがある場所にいるので、カットがかかると全員、日陰に逃げて氷を食べながら休んでいました。次に声がかかるまでしばらく休むんですが、アイスクリームもたくさん食べました。スタッフさんが熱中症対策で、冷たい水、ジュース、ブドウ糖のあめ、クーラーボックスも用意してくれました。本当に大変でしたが、楽しかったです。

――ホンシムを演じるうえで最も気をつけた点は?

ナム・ジヒョン:クランクインする前に、監督さんと脚本家さんに疑問点を確認しました。モジョン橋の場面などイソの姿で映るシーンがいくつかあります。ホンシムとイソの雰囲気は違うほうがいいのか、性格や話し方を変えるべきかと相談したのですが、変えなくていいと。イソとホンシムは同一人物なので、別々に演じ分ける必要はなく、イソの記憶に関してホンシムが話す時は、イソの要素が出てくる。イソでいる時にホンシムの性格が出る時は、ホンシムに見えてもいい、要するにホンシムとイソの比重は状況によると。その点に気をつけて演じました。

――ホンシムとご自身の共通点はありますか?

ナム・ジヒョン:似ている点も似ていない点もあります。まず似ているのは理性的なところです。私自身の場合も、時には感情的になることもありますが、まず状況を把握します。自分が置かれている状況を冷静に考えますね。ホンシムのほうが賢いです。すぐに状況を把握してどう動くべきか瞬時に判断します。そして、すぐさま行動に移す。一般的には共感しづらい感覚かもしれませんが、私には分かりやすくて助かりました。ホンシムのほうがやり手ですが(笑)。


ド・ギョンスさんと…一番ときめいたシーンは?

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――ド・ギョンスさんの第一印象は?

ナム・ジヒョン:第一印象は“大きくて きれいで 丸い目”。ギョンスさんの目は真ん丸で、目は役者にとって大切なものです。彼の目は芝居の時も武器になります。以前、監督から主演の配役が決まった後、脚本家とミーティングをした際に、私たち2人が並んでいるのを見て「2人とも目が大きくて真ん丸だ」と思ったそうです。監督は作品を撮る時に主演の目を重視するらしく、私たちを見て満足したとおっしゃっていました。

――ド・ギョンスさんとの芝居はいかがでしたか?

ナム・ジヒョン:彼とは2歳差で同世代なので、友達のように気楽に話せました。作品について話し合ったり、セリフもたくさん合わせました。時代劇なのでふだんは使わない言葉が多く、慣れるまでに時間がかかります。自然に演じるには息を合わせる必要があるので、2人で雑談をしている時に、急にセリフ合わせを始めたり、リハーサルでは所作も合わせました。どう演じれば視聴者を楽しませられるか、監督とも相談しながら進めました。

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――ド・ギョンスさんとの共演シーンが多いですが、印象的なシーンはありますか?

ナム・ジヒョン:たくさんありますが、2つ思い浮かびます。1つはソンジュヒョンの村人がウォンドゥクの誕生日パーティーを開くドッキリ企画のシーンです。ホンシムは驚いて泣いてしまい、ウォンドゥクが厨に来てホンシムをなだめます。とても美しいシーンでした。

もう1つはかわいい口げんかをする石臼のシーンです。“金を稼いできた”とウォンドゥクが言うと、“石臼を回して”とホンシムがすねて言い放つ、そしてウォンドゥクは印を書く代わりに口づけをします。かわいらしい姿ですよね。その石臼のシーンの前後が幸せの絶頂で、その後すぐに別れるんです。石臼のシーンは幸せの始まりなので、仲むつまじい姿が印象的です。

――最初の頃の撮影現場でのエピソードはありますか?

ナム・ジヒョン:ド・ギョンスさんと初シーンの撮影の時は「ため口で話そう」という提案があがり、まずは年上のギョンスさんから先に敬語をやめてくださいました。それから、リハーサルの合間やセッティングの待ち時間に、ギョンスさんとたくさん世間話をしたり、監督もサポートしてくださって仲良くなれました。誰とでも出会ってすぐの頃は、ぎこちないのが普通だと思いますが、ギョンスさんともだんだんと親しくなりました。

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――ホンシムから見たウォンドゥクとは?

ナム・ジヒョン:ホンシムから見たウォンドゥクは、序盤はどう見てもまぬけな男です。一見、何事もうまくこなしそうなのに、何ひとつ、まともにできないので衝撃的でした。でもウォンドゥクができない理由は、やったことがないからだと気がつきます。でも、いざという時は味方になってくれて、つんけんしているけれど、心は温かい人。それがウォンドゥクです。

――次第にウォンドゥクを好きになっていきますが、なぜそうなったのでしょうか?

ナム・ジヒョン:一緒にいるうちに真心が伝わったんでしょう。嘘の結婚といえども、ホンシムは心根の優しい人物ですから、ウォンドゥクにも優しく接したいんです。ウォンドゥクは一緒に暮らす家族ですからね。だから少しずつ、ウォンドゥクを思いやります。ウォンドゥクも優しい人物なので、ホンシムのために何かをしたり、素直に気持ちを伝えます。そうやって2人の距離が縮まって、お互いに引かれ合ったんです。

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――キスシーンの撮影は いかがでしたか?

ナム・ジヒョン:監督はキスシーンを美しく撮りたいと、特にこだわっていました。ドラマの後半は切ない展開になり、悲しいシチュエーションのキスシーンが多くなることもあり、最初のキスシーンは美しく撮りたいとおっしゃっていました。リハーサルでは細部まで打ち合わせました。例えば、どちらが先に相手に歩み寄るのか、もしくは口づける前にお互いに手を握るのか、頬に手を当てるのかなど、細部について事前に決めて演じたんです。

ドラマの中でもとても大事な部分なので、キスシーンは特に集中して演じました。スタッフも監督も出演者も、短い時間に目いっぱい集中して撮影するんですよ。なので、神経を使ってエネルギーを消耗しました。短時間で集中力を高めて撮影し、少し休んだらまた撮る。美しく撮るために心を1つにするので、充実感がありました。。

――いち番、ときめいたシーンを教えてください。

ナム・ジヒョン:ウォンドゥクが麦畑で新しい履き物をくれるシーンが、画面に映り込んだ風景もすごく美しかったです。あのシーンは言うなれば、ウォンドゥクの真心が初めて見えた瞬間でした。だからホンシムは心が揺れて「本当のことを打ち明けるべきかな?」「言いたくても言えない」ホンシムとしては悩ましい問題です。鮮やかな履き物の色と青い麦畑、そこにたたずむ2人が美しく映えていました。


皆でEXOの「Growl」ダンスを練習!

写真提供:NHKエンタープライズ
――印象に残っているセリフはありますか?

ナム・ジヒョン:自分のセリフではありませんが、韓国の視聴者に大好評だったセリフが印象に残っています。ホンシムに会いたくて王宮から戻ったウォンドゥクと、別れた後門の前で再会するシーンで、ホンシムが「私を側室になさるおつもりで?」といい、その返答が「できないこともない」。

このセリフは台本を読んだ時も、実際に撮影した時も、特別なセリフだとは思っていませんでした。でも放送後に視聴者からの反響がものすごかったんです。“意外なセリフがこんなにもウケるのか”と、思いました。

――アドリブはたくさんする方ですか?

ナム・ジヒョン:私はアドリブが少ないほうで、大きくセリフは変えません。ただ目つきや仕草は、台本のト書きから付け足すことがあります。ウォンドゥクにわらじを編ませるシーンで、わらを束ねる仕事をさせるのですが、朝鮮時代の農民なら誰でもできる作業なのに、ウォンドゥクができなくて、怒ったホンシムがにらみつけるんです。

ホンシムの気持ちとしてはウォンドゥクをにらみつけて当然だったので、本番で思いきりにらみつけたんですが、ギョンスさんに「そんな怖い目でにらまないでよ」と言われてしまいました。目が怖すぎたんですね。「ごめんなさい。でもホンシムの本心なの」と、ギョンスさんにはちゃんと謝りました。

――演じていて大変だった点と楽しかった点は何ですか?

ナム・ジヒョン:「100日の郎君様」は方言を使いますし、時代劇ドラマは久しぶりなので少し不安でした。架空の方言ですが、過去の出演作で話した方言と似ていたので、慣れていたので話しやすかったです。また方言に慣れていない視聴者が、違和感を覚えないか不安でしたが「新鮮に感じてもらえるかも」そう気づいたんです。なので、不安ではなくなりました。

また事前制作ドラマは初めての経験で、私は放送を見ながら演じ方を研究するほうなので、その点でも少し心配でした。こういうことも1つずつ学びながら、初めての経験でいい勉強にもなりました。ただ現場はとても和やかでたくさん笑って楽しく撮影できたので、その日撮るシーンとホンシムの役柄に集中できて、不安もすぐに消えました。

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――tvNで放送したドラマで歴代4位の視聴率でした。それを聞いた時の感想は?

ナム・ジヒョン:第1回の視聴率が出た時から「これは夢? 現実?」という感じで驚きました。しかも毎週視聴率が上がるんです。制作チームがグループチャットで連絡しているんですが、驚きの結果に毎週、大騒ぎでした。酷暑の中 撮影した苦労が毎週報われる気分で、出演者もスタッフも監督も“本当にありがたい”“信じられない”“この調子でいくと一体どこまで上がるんだろう”と、言っていました。

最終回は14%を越え、そしてtvNの歴代4位にランクインしたんです。韓国では月曜と火曜に放送されたんですが、視聴率が上がりにくい放送枠といわれていて、まるで奇跡のように感じました。とても嬉しくて達成感を覚えました。

――視聴率10%の公約を達成して、EXOの「Growl」ダンスを踊られましたが、大変ではなかったですか?

ナム・ジヒョン:ダンスは楽しくて新鮮でした。視聴率の公約を10%と掲げていましたが、私たちにとってこれは夢の数字でした。奇跡が起こってドラマがヒットしたら10%に届くかもしれないと思っていたのに、後半に入り第8話あたりで夢の10%を越えてしまったんです。信じられませんでした。

皆で「どんなダンスを踊る?」と焦っていたんですが、現役アイドルのギョンスさんが3~4時間かけて直接EXOのダンスを教えてくれました。みんなで「二度とできない経験だね」と、久しぶりに再会して一緒に楽しめました。

©STUDIO DRAGON CORPORATION
――お忙しいと思いますが、オフの日は何をされていますか?

ナム・ジヒョン:仕事と学業を両立しているので、あまり趣味の時間を持てませんが、最近は写真ですね。先日カメラをもらって、時々写真を撮っています。仕事の時は撮れなかったのですが、プライベートで遊びに出かけたり、友達と一緒に何かをする時はカメラを持って行って、空いた時間に撮るようにしています。まだ趣味とは言えないのですが、今後はカメラを楽しめたらと思っています。

――もし10日間の休みをもらえたら何をしますか?

ナム・ジヒョン:旅行です。旅行が大好きなんですが、10日もあったら国内でも海外でも時間は十分にあるので、旅に出ると思います。何かを始める前に旅をするのも好きですし、何かを終えた時に旅をするのも好きなので、時間があれば旅をしています。「20代のうちに旅をしなさい」「いろんな場所でいろんなことをしなさい」「そして いろんな物を食べなさい」と、よく言われるんです。

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――過去にいろいろな役を演じてこられましたが、今後 挑戦したいジャンルはありますか?

ナム・ジヒョン:今は大学に通っているので、キャンパスが舞台の青春ドラマです。ものすごく共感できると思います。私も周りの友人もみんな大学生で、進路を悩んで就職活動で苦労しています。キャンパスライフの悩みもありますし、テストのことで悩んだりもします。

私も大学生なので、今ならうまく表現できそうです。青春ドラマは絶対にやりたいですし、ホラーやサスペンスも演じてみたいです。いつになるか分かりませんが、その日に向けて準備を重ね、チャンスがあればそんな姿をお見せしたいです。

――「100日の郎君様」をどんな人にオススメしたいですか?

ナム・ジヒョン:ぜひ家族で見ていただきたいです。放送後に視聴率の内訳を聞いたのですが、視聴者の世代が幅広かったそうです。20代も30代も40代の方も同じくらいて、おそらく家族で見ていらっしゃるとのことでした。うれしかったです。夕方の団らんの時に、家族で見るにはもってこいのドラマです。

――最後に、本作の見どころを教えてください。

ナム・ジヒョン:王宮とソンジュヒョンで雰囲気がガラリと変わります。王宮の場面はシリアスで登場人物に気品が漂っていて、ソンジュヒョンにいるのは、愉快で楽しく元気な村人たちです。正反対の物語がマッチしていて、どちらも楽しめるので、そこに着目すると二度おいしいドラマかな?(笑)そんな楽しみ方もできると思います。

ウォンドゥクとホンシムの2人は、序盤、中盤、終盤で気持ちが移り変わり、時間の経過とともにその変化が見て取れます。序盤の2人はケンカばかりしていて、中盤はケンカをしても、微笑ましく仲むつまじい姿で可愛らしいカップルになります。終盤では、たった1人の人を想い恋い焦がれる、切なく苦しい恋物語になります。三度おいしいカップル(笑)。その点を楽しんでいただけたら嬉しいです。

■リリース情報
「100日の郎君様」

・DVD BOX1
好評発売中
価格:19,000 円+税
形態:DVD5枚組(本編 DISC4 枚+特典 DISC1枚)/ 本編約575分(1~8話)
特典映像:制作発表、本読み、メイキングPart1、
ド・ギョンス インタビュー Part1、ナム・ジヒョン インタビュー Part1、ミュージッククリップ
封入特典:ブックレット(32P)

・DVD BOX2
発売日:12月4日(水)
価格:19,000 円+税
形態:DVD5枚組(本編 DISC4枚+特典 DISC1 枚)/ 本編約614分(9~16話)
特典映像:スチール撮影風景、メイキング Part2、
ド・ギョンス インタビュー Part2、ナム・ジヒョン インタビュー Part2、ミュージッククリップ
封入特典:ブックレット(32P)
全2BOX / 全16話 / 日本語字幕 / 日本語吹替収録

・レンタルDVD
レンタル中Vol.1~4
12月4日(水)Vol.5~8
全8巻 / 各巻2話収録 / 日本語字幕 / 日本語吹替収録
発行:NHKエンタープライズ 販売元:エイベックス・ピクチャーズ

・100日の郎君様オリジナルサウンドトラック
好評発売中
価格:3,000円+税
発売元 / 販売元:エイベックス・ピクチャーズ
※商品のデザイン、仕様、特典内容は変更になる可能性がございます。

■関連サイト
「100日の郎君様」公式ホームページ:https://roukunsama.jp/


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