コン・ヒョジン&カン・ハヌル主演、ドラマ「椿の花咲く頃」視聴率18%突破…自己最高記録を更新

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写真=KBS
「椿の花咲く頃」が自己最高視聴率を更新した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、先月31日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「椿の花咲く頃」第27、28話は、全国基準視聴率15%、18.4%を記録した。

これは、これまでの自己最高視聴率16.9%を超えたものである。第1話から水木ドラマ1位をキープしている「椿の花咲く頃」は、着実に視聴率を伸ばしている。

同時間帯に放送されたSBS水木ドラマ「シークレット・ブティック」は3.8%、4%を記録し、午後9時に放送されたMBC水木ドラマ「偶然見つけたハル」第17、18話は2.9%、3.3%を記録した。

記者 : イ・ミンジ