WINNER キム・ジヌが、デビュー後初のソロ曲を発表し、ソロアーティストとしてデビューを確定した。

YG ENTERTAINMENTは、本日（1日）午前10時、公式ブログにキム・ジヌの予告ポスターイメージをサプライズ公開し、ソロ出撃を公式発表した。

予告ポスターイメージには、「RELEASING SOON」というフレーズでカムバックに対する期待を高めた。様々に配置されたセンス溢れるオブジェが一気に目を引く。

キム・ジヌは、2014年にWINNERでデビュー後、初のソロ曲を発表し、ソロアーティストでデビューすることになった。

グループ内で美男子のイメージのキム・ジヌが、ソロアーティストとしてどのようなコンセプトに変身するかに注目が集まっている。特に、澄んだ美声のボーカルを誇るキム・ジヌが、ソロでどんな音楽を準備したのか、さらに関心が高まる。

キム・ジヌが所属するWINNERは、デビューのタイトル曲「empty」を皮切りに、「BABY BABY」「REALLY REALLY」「EVERYDAY」「MILLIONS」など、デビュー以来発表したすべてのアルバムのタイトル曲が主要音源チャート1位に上がり、格別な音源パワーを誇った。多く愛された「REALLY REALLY」を通じては、男性アイドルで初めてチャートインの状態で、1億ストリーミングを突破する記録を立てたことがある。

WINNERは今年初めに開催した、デビュー以来初の米州ツアーでグローバルへの影響力を広げ、7月3日から日本の東京で「WINNER JAPAN TOUR 2019」ツアーの砲門を開き、日本のファンと会っている。

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