「風が吹く」カム・ウソン、最後までキム・ハヌルを心配

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「風が吹く」画面キャプチャー
「風が吹く」カム・ウソンが最後までキム・ハヌルを心配した。

10日午後、JTBC月火ドラマ「風が吹く」第5話が韓国で放送された。

この日の「風が吹く」でクォン・ドフン(カム・ウソン)はアルツハイマー症状によって自分の家も探すことができず、迷った。ベルに貼られているシールを見てやっとわかった。ドアロックのパスワードもやっと思い出した。

ソファに腰をかけたクォン・ドフンはイ・スジン(キム・ハヌル)に電話をかけた。クォン・ドフンが「酔い覚ましはしたのか。僕が迎えに行く?」と聞くと、イ・スジンは「今どこ?」と聞き返した。クォン・ドフンは「家だよ」と答えた。

特にクォン・ドフンは「食事はちゃんと取りなさい」とイ・スジンを心配した。しかしイ・スジンは「あなたこそ」と冷たく言った。

クォン・ドフンは死去した父から公示地価70億ウォン者のビルを贈与してもらった。

記者 : パク・グィイム