NCT 127 ユウタの尊敬する人とは?料理が上手なメンバーも明かす(動画あり)

OSEN |

写真=NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」放送画面キャプチャー
NCT 127のユウタが自身の座右の銘が「幸せになろう」であると明かした。

23日午後、NAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」OSENチャンネルで配信された「スターロード」NCT 127編の第17話と18話では、ジェヒョンとユウタのインタビューが公開された。

ユウタは一番尊敬する人として父親を挙げ、「家族のためにすべてにおいて頑張ってくれているので、良い父親だと思っている。自分もそんな男になりたい」とし、父親に対する愛情を表した。

一番好きな映画のキャラクターについては「『幸せのちから』という映画があるが、男性主人公がカッコいい。大変な状況でも諦めることなく、夢や自身の目標を探す。すごく感動した。そんな人になりたいと思った」と伝えた。

ユウタは自信のある料理に関する質問に「料理はあまりしない方だが、チャーハンが得意だ。メンバーたちが皆上手だ。全部おいしいけれど、その中でもヘチャン、テヨン、ジェヒョンが上手だ」とし、メンバーたちの料理を褒めた。

10年後の自身の姿として「幸せに生きていると思う」と明かしたユウタは、座右の銘も「幸せになろう」であると話した。「こういったカッコいい言葉を探すのが好きだ。その中でも、今は『幸せでいよう』『やってから後悔しよう』という言葉も好きだ。音楽番組でもジェスチャーをなるべく変えるようにしている。後に成長する一部になると思う。無難なものばかりやっていれば、成長がないと思う」と話した。

1日に自身の名前を何回検索するかという質問には「本当にたくさんしている。僕は恥ずかしいと思わない。どんな評価を受けているかを見るのが、自身が成長できる1つの方法だと思う」と答えた。

最後にユウタは自身を5文字で表現してほしいというリクエストに対して、「感情的な人」とし、「よく笑ってよく感動して、映画を観て泣いたりもする」と伝えた。

記者 : チ・ミンギョン