Wanna One ハ・ソンウン、過去の悪口議論に言及「言っていない言葉で誤解を受けて…」

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写真=KBS 2TV「ハッピートゥゲザー4」放送画面キャプチャー
Wanna Oneのハ・ソンウン(HOTSHOT ソンウン)が、過去のライブ放送でのハプニングが波紋となり、そのために生じた誤解を直接釈明した。

最近韓国で放送されたKBS 2TV「ハッピートゥゲザー4」では、Wanna One完全体特集が描かれた。

この日の放送でハ・ソンウンは、「後日どこかで話したかったことがありました」と、過去のライブ放送での議論に言及した。

彼は「その議論によって、僕の言っていない言葉が公論化され、誤解を受けて悲しかったです。当時は釈明できない状況だったので、後に話をするべきだと考えていました。あの後、休日に妹に会いました。妹が議論になった単語のニックネームがついたと言った。同じ年頃の友達が、良くない言葉をあだ名にしたようです。その話を聞いて、とても申し訳なかったです」と打ち明けて切なさを呼んだ。

この話を聞いていたチョン・ヒョンムは「釈明がきちんとされたと思っていたけれど、まだ誤解をする人がいるのか?」と尋ね、カン・ダニエルは「僕らが直接釈明するのは初めてです」と述べた。

続いてライ・グァンリンは、「実際に誤解される可能性があった人は僕でした。発音がちょっとよくない時だったのですが、声のトーンが高くなった僕の声を、人々がソンウン兄さんの声だと思ったようです。その言葉の意味ではありませんでしたが、兄さんには本当に申し訳ありませんでした」とつけ加えた。

特にハ・ソンウンは、「そのハプニングをきっかけに、今後より慎重にするべきだということをもっと考えることができました」と述べ、オン・ソンウは、「僕たちが間違った部分もとても多かったですが、その他の部分がさらに大きくなって誤解が生じました」と説明した。

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記者 : ホ・ビョリ