公共の場で3秒以上のチューは禁止すべき!?オオギヒトシの変わった主張に“爆笑”

OSEN |

写真=「アブノーマル会談」放送画面キャプチャー
「アブノーマル会談」の日本代表であるオオギヒトシが、公共の場での愛情行為に対して興奮する姿を見せた。

最近韓国で放送されたJTBCバラエティ番組「アブノーマル会談」では、各国の軽犯罪について言及した。

この日、MC陣は公共の場における愛情行為について言及すると、メキシコ代表は「これを犯罪だというと、メキシコの人々はすべて牢獄に入れられる」とし、笑いを誘った。

また、オオギヒトシは「個人的に公共の場では、チューを3秒以上しないでほしい。ソロ(独り身) たちに精神的な傷を与えるため、制限しなければならない」とし、個人的な意見で現場を笑いの渦に巻き込んだ。

記者 : キム・スヒョン