CNBLUE イ・ジョンヒョン、ドラマ「ランジェリー少女時代」放送終了の感想を明かす…“忘れられない作品”

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CNBLUEのイ・ジョンヒョンが、KBS 2TV「ランジェリー少女時代」放送終了の感想を明かした。

イ・ジョンヒョンは4日、所属事務所FNCエンターテインメントを通じて「『ランジェリー少女時代』は僕にとって、生きたことのない時代を経験させてくれたありがたい作品だ。その時代にいると思えるほど活気あふれる現場は忘れられないと思う。このような大切な経験を共にした監督、スタッフ、俳優たちに感謝します。お疲れ様でした」と感想を明かした。

続いて「最後に、今まで『ランジェリー少女時代』とチュ・ヨンチュン(役) を愛してくれた視聴者の方々に感謝します。チュ・ヨンチュンを通じて、その時代のときめきが皆さんに伝わったらいいなと思います。近いうちに新しい姿で伺いますので、多くの期待と愛情をお願いします」と挨拶した。

イ・ジョンヒョンは「ランジェリー少女時代」で“薬局の男”チュ・ヨンチュン役として登場し、へジュ(チェ・ソジン) とときめくラブストーリーを披露しながら視聴者の好評を得た。特に、表ではへジュに冷たくしながらもへジュが助けを求める時はいつでもそばで力になってくれる“ツンデレ”の魅力をアピールし、人気を博した。

イ・ジョンヒョンが所属しているCNBLUEは、アジアツアー「2017 CNBLUE LIVE [BETWEEN US]」でアジア全域でライブ公演を続けている。

記者 : シン・ナラ