ペク・ジニ&ユン・ヒョンミン主演、ドラマ「いとしのクム・サウォル」12/2(金)TSUTAYA先行レンタル決定

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(C)2015-6 MBC
サウォルを巡る“秘密”が導く幸せのありかと家族の和解を描き、演技大賞5冠に輝く大ヒットサクセスラブストーリー「いとしのクム・サウォル」が12月2日(金) からレンタルがスタートする事が決定!


最高視聴率 36.4%!あまりの人気に話数延長!

韓国ドラマの魅力がぎっしりのサクセス&ラブストーリー。建築業界を舞台に、親の欲望と因縁により運命を翻弄される若者たちの夢と愛、復讐と葛藤、そして家族の絆を描き出していく。出生の秘密や親世代の因縁など“THE 韓ドラ”的要素を盛り込んだ本作品は、視聴者をがっちり掴み、同時間帯枠首位を独走した。主人公たちの波乱尽くしのロマンスとスピーディーな展開は、一度見始めたら止まらなくなる。

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「私はチャン・ボリ!」のヒットメーカーコンビが再タッグ!

親たちの野望に翻弄される若手世代のロマンスをドラマティックに描き出す。脚本は「蒼のピアニスト」「私はチャン・ボリ!」のキム・スノクが執筆した。先の読めないスリリングな展開は本作でも健在だ。そして演出は「メイクイーン」「私はチャン・ボリ!」のペク・ホミンがドラマティックに描き出し、ヒットメーカーの底力を発揮した。建築士たちの夢「千秘宮」建設をめぐる野望が、やがてヒロインたちの運命に複雑に絡み合っていく。彼らが因縁にどう決着をつけるのか期待が高まる。本当の幸せをどこに見出し、どう掴んでいくのか? 驚きの真実が明かされるなど、最後まで見逃せない。

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若手俳優の煌めきと、脇で支えるベテラン俳優陣の熱演で、KBS演技大賞では5冠を達成! 演技巧者たちが魅せる、喜怒哀楽の演技に酔いしれる

主人公を演じるのは「金よ出てこい☆コンコン」のペク・ジニと「純情に惚れる」のユン・ヒョンミン。共に次世代俳優として注目を浴びる2人が本作でもフレッシュな魅力を放つ。そして脇を固めるベテラン陣に、娘への愛情と復讐の狭間で葛藤するサウォルの母親役チョン・インファや、迫力の悪役演技で物語を牽引したソン・チャンミンなど、演技巧者たちが脇をしっかりと固めている。

【ストーリー】
クム・サウォルが生まれる前の話―。サウォルの母シン・ドゥゲはポグム建設の社長令嬢で、家族幸せに過ごしていた。父の一番弟子の建築士オ・ミノとの結婚式当日、父とミノによる一大プロジェクトが失敗。父は倒れ、ミノは逮捕されてしまう。結婚は白紙に戻り、傷心のドゥゲを救ってくれたのはミノのライバル、カン・マヌだった。マヌと結婚したドゥゲだったが、ミノに再会し、すべてはマヌの策略だったと知る。ドゥゲはミノとの一夜限りの関係でできた娘サウォルをひそかに産み、施設へ預けカン家への復讐を誓うのだった。出生の秘密を知らないまま成長したサウォル。サウォルは、養護施設で共に育ったヘサンと共にミノに引き取られ、2人は建築業界で働きだす。そして2人は、ポグム建設の後継者でマヌと前妻の息子チャンビン(ユン・ヒョンミン) と出会い、運命の歯車が動き出す…。

【キャスト】
クム・サウォル:ペク・ジニ「奇皇后 -ふたつの愛 涙の誓い-」「金よ出てこい☆コンコン」
カン・チャンビン:ユン・ヒョンミン「純情に惚れる」「魔女の恋愛」
オ・ヘサン:パク・セヨン「ラブレイン」「シンイ-信義-」「となりの美男<イケメン>」
チュ・セフン:ト・サンウ「大丈夫、愛だ」「伝説の魔女」「元カノクラブ」
シン・ドゥゲ:チョン・インファ「製パン王キム・タック」「百年の遺産-ククスがむすぶ愛-」「伝説の魔~~愛を届けるベーカリー」
カン・マヌ:ソン・チャンミン「馬医」「栄光のジェイン」

【スタッフ】
演出:ペク・ホミン「私はチャン・ボリ!」「メイクイーン」「揺れないで」
イ・ジェジン「願いを言ってみて」「黄金の虹」「オ・ジャリョンが行く!」
脚本:キム・スノク「私はチャン・ボリ!」「蒼のピアニスト」
原題:私の娘、クムサウォル/制作年:2015 年/<韓国放送> 2015.9.5~2016.2.28/全 51 話
※レンタル商品は本国版 51 話より 76 話に編集したスぺシャルエディション版になります。

【DVD情報】
「いとしのクム・サウォル」

【レンタル】※TSUTAYA 先行
2016年12月2日(金) レンタル開始
いとしのクム・サウォル<スペシャルエディション版> Vol.1~6
CPDP-12390~12395
※Vol.38 まで毎月順次リリース
発売・販売元:カルチュア・パブリッシャーズ

【仕様】カラー/16:9/ドルビーデジタル 2.0ch ステレオ/片面 1 層/字幕:日本語字幕 /音声:韓国語
※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。

【公式サイト】http://itoshino-t.jp/

記者 : Kstyle編集部