「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」神話 エリック&ソ・ヒョンジン、破局後すれ違う二人

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」放送画面キャプチャー
失恋で悲しむ男と女。しかし、傷がずっと大きいのは女性であった。誰よりも彼の心を知っているため、積極的になることができなかった。

韓国で7日に放送されたtvN月火ドラマ「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」(脚本:パク・ヘヨン、演出:ソン・ヒョヌク) でパク・ドギョン(神話(SHINHWA) エリック)はオ・ヘヨン(ソ・ヒョンジン) が自身と別れてから辛い毎日を過ごしていることを知った。さらにラジオにリスナーとして便りを寄せて、全国的に恥をかいた状況。

そんなパク・ドギョンにイ・ジンサン(キム・ジソク) は「なぜ電話しない」と促した。パク・ドギョンは「今電話なんかできるか。何を言えばいい」と聞き返した。

「愛しているという言葉でいい」と言うイ・ジンサンにパク・ドギョンは「今愛嬌なんか振る舞っている状況ではない」と固く断った。

しかし、その後パク・ドギョンはオ・ヘヨンのもとを訪れた。家の前でうろうろし、電話をかけたが、二人の電話は繋がらなかった。パク・ドギョンはオ・ヘヨンを慰められるすべがなく、ぼうっと窓だけを見つめながら悲しんだ。

記者 : キム・イェナ