少女時代のティファニーが、所属事務所のSMエンターテインメントのイ・スマン会長から褒められたと打ち明けた。

韓国で14日に放送されたKBS 2TV「芸能街中継」では、新曲「I just wanna dance」でソロ活動を始めたティファニーとのインタビューが公開された。

同日の放送で、ティファニーは「振付の練習だけで6時間を費やし、録音は基本2～4時間ぐらいした」と言って、「事務所の上の方から準備が終わったという確認をもらわないといけないが、イ・スマン先生が私の練習現場に自ら来てくれた。10年ぶりに先生の前で振付を披露した」と述べた。

続いて、ティファニーは「普通はすぐ感想を言ってくれるが、その日はただ拍手をしてくれた。そして、『君は頑張り屋さんだから、何をしても成功するよ』と褒められた」と付け加えた。