チャン・グンソク&ヨ・ジング主演「テバク」予告編が放送…インパクトのある登場に“好奇心を刺激”

10asia |

写真=SBS「テバク」予告編キャプチャー
チャン・グンソク&ヨ・ジング主演「テバク」の予告編が公開され、注目を集めている。

1日に放送されたSBS「六龍が飛ぶ」の放送が終わってから「テバク」の予告編が公開された。

公開された予告編には、デギル役を演じるチャン・グンソクと英祖(ヨンジョ) 役を演じるヨ・ジングが短くてインパクトのある登場をし、好奇心を刺激した。

「テバク」は賭博場で苦戦しながらいかさま師として育ったデギル(チャン・グンソク) が英祖(ヨンジョ、ヨ・ジング) と命をかけた一戦を繰り広げるストーリーのドラマで、粛宗(スクチョン、チェ・ミンス) の後宮・淑媛(スグォン、ユン・ジンソ) が妊娠6ヶ月で産んだ王子が捨てられることからストーリーが始まる。

朝鮮版「オールイン 運命の愛」と呼ばれ、噂の的になった作品だ。「六龍が飛ぶ」の後番組として韓国で3月から放送スタートする。

記者 : チョン・シウ、翻訳 : チェ・ユンジョン