オ・マンソク&イ・ソンギュン「明洞のコンドームおじさんだった」過去の変わったアルバイト経験

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写真=MBC放送画面キャプチャー
俳優オ・マンソクが、過去の思い出を回想した。

最近韓国で放送されたMBC「黄金漁場-ラジオスター」では、俳優キム・スンウ、キム・ジョンテ、オ・マンソク、イ・テソンが出演した「僕ん家になぜ来たの?」特集で飾られた。

オ・マンソクは「お金を高校生の時から稼いだか?」という質問に、「可楽(カラク)市場で野菜を(トラックに)積み込んでお金を儲けて、そのお金で公演を見て回ったりもした」と言いながら、「あまりにも早くからお金を稼いだから、同期たちにお酒を奢ったりもした」と話した。

また「(イ・)ソンギュンはバイトも一緒にした。その時、明洞(ミョンドン)のコンドームおじさんだった。カフェでアルバイトをしたが、その社長が変わり者で、チラシにコンドームを挟んで配った。これを配ると取った方々が『なんだ』と言ったが、またもらいに来た」と、忘れることのできないエピソードも公開した。

またお金を計算する「計算病がある」と言いながら、「お金がなければ、ビリヤード場に学生証とかそういったものを預けたりもした」と話して視線を引いた。

記者 : パク・ユンジン