藤田小百合、最後の恋愛エピソードを告白「食堂でご飯を混ぜながら別れた」

OSEN |

写真=「TAXI」放送画面キャプチャー
日本人タレントの藤田小百合がカムジャタン(豚の背骨とジャガイモを煮込んだ鍋)の店で恋人と別れたと明かした。

8日に韓国で放送されたtvN「現場トークショー TAXI」では5大技師食堂(主にタクシーの運転士をメインに食事を提供する食堂)を訪れた。藤田小百合は最後の恋愛について述べ、「最後に恋愛をしてから6年になる。最後の恋愛は4月4日にカムジャタンのお店でご飯を混ぜながら別れた」と述べた。

藤田小百合は「理想のタイプはイ・ボンウォンさんだ。汚れていない方だと思う。休憩時間にスタッフたちに食べ物を持ってきてくれる。公平な方だと思う」と述べた。

この日の放送には藤田小百合のほか、UntouchableのSleepyとムン・セユンが出演した。

記者 : イ・ジヨン