SUPER JUNIORのヒチョルが食欲旺盛だった練習生時代を振り返った。

韓国で今月4日に放送されたtvN「水曜美食会」第7回では、中華料理の花と呼ばれる酢豚について話した。

この日の放送でヒチョルは酢豚に関する過去の記憶を振り返りながら、練習生時代の食欲について話した。

ヒチョルは「SMの練習生だった頃、SUPER JUNIOR、東方神起、少女時代のメンバーがよく通った中華料理店があった」と明かした。

彼は「あのときはジャージャー麺をよく食べた。酢豚を頼んで一緒に食べたかったが、高い料理だという考えがあって、とても注文することが出来なった。あの時は食べ盛りで、酢豚まで注文したら事務所から白い目で見られかねなかった」と答えた。

続いてヒチョルは「食事代が多い時は400万ウォン(約40万円)もかかって、事務所から警告を受けた。それだけたくさん食べていた時のことだ」と話し、目を引いた。