BOOM、1年2ヶ月ぶりに地上波復帰「本当にすごく心配した」

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写真=KBS 2TV「バタフライ効果」スクリーンショット
タレントのBOOMが1年2ヶ月ぶりに地上波復帰を果たした感想を明かした。

BOOMは2日に韓国で放送されたKBS 2TV「バタフライ効果」にゲスト出演し、地上波復帰の感想を伝えた。

この日の放送でMCのパク・ジユンは「一瞬のミスで興行不渡り手形になってしまった男。今日、間違った予測専門家として招きました」とBOOMを紹介した。

BOOMは「昨日の夜12時半ごろに電話を受けた。本当にたくさん心配したが、こうして自然に復帰することが出来て光栄だ」と感想を明かした。

続いて、パク・ジユンはBOOMの違法賭博について言及した。するとBOOMは困惑し、「予測は予測で終わらなければならない。さらに進んで予測で賭けをしてはいけない」とし、「未来予測家ではない、間違った予測家として最善を尽くす」と話した。

「バタフライ効果」は一つのテーマをもとに未来を予測する3部作のパイロット(レギュラー編成に先立ち1~2回テストとして放送した後、編成を決定する番組)バラエティである。

記者 : ウォン・ジヨン