「ビューティー・インサイド」ベテランから新人まで、過去に例を見ないキャスト公開…斬新なロマンスに期待

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韓国映画史上初めてのキャストが公開された。

朝起きると毎日別人になっているある男と、彼を愛する女性の間で起こる物語を描いた映画「ビューティー・インサイド」(仮題)が、韓国映画史上初のキャストを確定し、その名も轟くキャストリストを発表した。

まず、焦眉の関心事だった男性主人公ウジン役は、モンタージュのシーンを含め、約70人の俳優が演じることになる。この中で主なウジン役としては、映画に登場する順番でキム・デミョン、ト・ジハン、チョン・ヨンウン、パク・シネ、イ・ボムス、パク・ソジュン、キム・サンホ、チョン・ウヒ、イ・ジェジュン、ホン・ダミ、チョ・ダルファン、イ・ジヌク、キム・ミンジェ、ソ・ガンジュン、キム・ヒウォン、イ・ドンウク、コ・アソン、イ・スンチャン、キム・ジュヒョク、ユ・ヨンソクが出演を最終確定した。

彼らが演じるウジンは、朝起きると老若男女、国籍を問わず毎日他の人の姿で目覚める人物で、世の中で最も特別で寂しい秘密を抱くキャラクターである。忠武路(チュンムロ:韓国の映画界の代名詞)の代表俳優から新人まで、韓国屈指の約20人の俳優たちは、特別な男“ウジン”に扮し、同一人物だが、それぞれ個性の違う魅力的なキャラクターを誕生させると期待されている。

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映画「王になった男」「ファイヤー・ブラスト 恋に落ちた消防士」「監視者たち」など様々な作品で演技力を認められ続け、忠武路の代表的な女優に定着したハン・ヒョジュが、毎日違った姿で生きる特別な男“ウジン”と恋に落ちるヒロインの“イス”役を演じ、新しい挑戦に挑む。

これまで作品ごとに独特の気さくさと女性らしさが共存する魅力的な姿を披露した彼女が、この作品を通じてそれぞれ違った姿の数十人の相手俳優と共演し、今までどこでも見られなかった斬新なロマンスを披露するものと期待される。

また、主演に劣らず助演のキャストも視線を引いている。1974年、故イ・マニ監督の「太陽に似た少女」で韓国の映画界に彗星のように登場し、翌年「森浦(サンポ)への道」で大鐘賞(テジョンサン)新人女優賞を授賞し1970年代を君臨した女優ムンスクが、劇中でウジンの母役として37年ぶりにスクリーンに復帰する。

また、映画「家に帰る道」「タチャ-神の手-」で頭角を現している俳優のイ・ドンフィが、ウジンのたった一人の親友サンベク役を演じる。映画「私は王である!」「母なる証明」「レッドカーペット」などで人々に印象を残したイ・ミドが、イスの姉ウンス役で加わる。「ビューティー・インサイド」は11月にクランクインする予定だ。

記者 : チェ・ナヨン