少女時代 テティソからパク・チャヌク監督まで、映画「世界で一番いとしい君へ」をお勧め“温かい共感”

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写真=映画「世界で一番いとしい君へ」推薦映像
俳優カン・ドンウォン、ソン・ヘギョ主演映画「世界で一番いとしい君へ」(監督:イ・ジェヨン、制作:映画社ジップ)が韓国最高のスターたちの推薦映像を公開した。

「世界で一番いとしい君へ」上映直後、映画に対する好評と心のこもった応援が続いた中、パク・キョンリムは「とても悲しくて、辛い素材をとても淡白に表現していてよかった」と伝え、ノ・ヒギョン脚本家は「カン・ドンウォン、ソン・ヘギョが父、母役が出来るほど深くなったことを感じた」と褒めた。

またパク・チャヌク監督は「すべての作品の中で最高の姿を見たようだ」とし、俳優たちの輝く演技に対する好評を伝え、イ・チョンアは「見る間、母のことをたくさん思い出した」と大切な家族を思い浮かべた。

ユ・ヨンソクは「胸がじんとする」、チョン・ウソンは「温かい家族愛を感じることが出来る」、少女時代 テティソは「感謝の気持ちをすごく感じたようだ」とし、映画が伝えるメッセージに対する共感を表した。

このように最高のスターと老若男女の観客の心を引き付け、熱い共感と推薦を伝えた「世界で一番いとしい君へ」は爆発的な口コミブームをつなげていき、秋夕映画界を占領する予定だ。

キム・エラン作家の同名小説を映画化した「世界で一番いとしい君へ」は17歳にして子どもを産んだ若い夫婦と17歳を前に80歳の身体年齢を持つようになった世界で最も年老いた息子の物語を描いた作品だ。「裏話 監督が狂いました」「女優たち」「多細胞少女」を演出したイ・ジェヨン監督がメガホンを取った。

記者 : チョ・ジヨン