「ランニングマン」200回を迎えての感想…“いつまでも汗を流しながら走る”

OSEN |

写真=「ランニングマン」放送画面キャプチャー
「ランニングマン」が200回を迎え、感想を伝えた。

15日韓国で放送されたSBSバラエティ番組「ニュー!日曜日は楽しい-ランニングマン」(以下「ランニングマン」)で「ランニングマン」のメンバーたちは、200回を迎え視聴者たちと今まで出演したゲストに感謝の挨拶を伝えた。2010年7月に放送スタートした「ランニングマン」は、これまで高い人気を集めてきた。

この日の放送の最後にメンバーたちは、200回に対する感想と、これからの覚悟を述べた。特に、200回特集にゲスト出演したサッカー選手のパク・チソンに「毎年変わらず力になってくれて感謝する」との挨拶を伝えた。

続いて「200回の間一緒に走ってくださったゲストの方々と、我々が走り続けられるよう応援してくださった視聴者の方々。いつまでも今のように汗を流しながら走る」との覚悟を述べた。

この日「ランニングマン」では「ドリームカップinインドネシア」編と、インドネシアの熾烈な現場で生き残るためのランニングマンメンバーたちの野生生存サバイバルが展開された。

記者 : イム・スンミ