※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
カン・ドンジュ(ホン・ファリ)がカン・ドンヒ(2PM テギョン)をお父さんと呼んだ。

1日に韓国で放送されたKBS 2TV「本当に良い時代」でドンジュは道を歩いている途中、女性たちと話しているドンヒを見かけた。

ドンジュはドンヒに向かって歩いていき「お父さん！お父さん！」と呼んだ。自身のことをお父さんと呼んでいるドンジュにドンヒは「もう一度呼んでみてよ」とし、嬉しい気持ちを隠せなかった。これに先立ってカン・ドンウォン(チェ・グォンス)は自身の実父がドンヒだということに気づき、ドンヒを父として認めたが、ドンジュはドンヒのことを「カン・ドンヒさん」と呼んで最後まで父として認めなかった。

ドンジュは「カン・ドンヒさん、お母さんに電話してみてよ。聞きたいことがある」と母に電話をかけることを頼んだ。続いて「お母さんにどうしてあのとき、私とドンウォンと連絡を取りたくないと言ったか聞きたい」と話して視聴者を切なくさせた。