EXO ベクヒョンの誕生日を記念して“森”に続き“バス”まで登場!搭乗不可“なぜ?”

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写真=TVレポート DB

アイドルグループEXOのメンバーベクヒョンの誕生日を記念して、“ベクヒョンバス”が登場した。

EXOのファンが最近、Twitterアカウント“ベクヒョンバス2014(@BAEKHYUNBUS)”を通じて「23回目のベクヒョンの誕生日を迎えて、5日から10日間ラッピングバス広告を始めます」という書き込みを掲載した。

ベクヒョンバスの運行地域はほとんどソウルであるが、状況に応じて京畿道(キョンギド)圏まで流動的に動く予定だ。バスは安全上の問題のため、乗ることが出来ない。

バス運行初日である今月5日は、京畿・富川(プチョン)に所在しているベクヒョンの母校を中心に、富川の中洞(チュンドン)地域を巡回した。6日は狎鷗亭(アックジョン)・新沙(シンサ)・清潭(チョンダム)・江南(カンナム)駅附近を午前9時から午後6時まで運行した。また、SMエンターテインメントの旧社屋と新社屋近くを巡回したことが知られた。

6日、EXOのファンはベクヒョンの誕生日を記念して、ベクヒョンの名前をつけた森を作り、関心を集めた。“ベクヒョンの森”はツリープラネットとファンが共に進行する「スターの森プロジェクト」で作られ、ファンが募金して作った環境に優しいプロジェクトだ。

江南区ヌルボッ近隣公園に造成されたベクヒョンの森には、イロハモミジ、コニカトウヒ、ユキヤナギ、ヒロハハシドイなどの木が植えられた。

記者 : キム・ミョンソク