「ずる賢いバツイチの恋」チュ・サンウク、放送終了の感想を明かす“新しい姿を見せることができて幸せだった”

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写真=MBC放送画面キャプチャー
チュ・サンウクがMBC水木ドラマ「ずる賢いバツイチの恋」放送終了の感想を明かした。

25日、チュ・サンウクは所属事務所Madinエンターテインメントを通じて「“バツイチ”という題材と初のラブコメだったので負担も感じたし、それほど期待も大きかった」と伝えた。

続いて「どうすればみっともなくロマンティックなチャ・ジョンウをうまく表現できるか沢山悩んだ。今回の作品を通じて視聴者の皆さんにチュ・サンウクの新しい姿をお見せできて本当に幸せだった。僕もチャ・ジョンウを演じる瞬間がとても楽しかった」と撮影当時を振り返った。

最後に「3ヶ月間共にしてきた『ずる賢いバツイチの恋』チーム、そして声援を送ってくださった視聴者の皆さんに感謝する」と放送終了の感想を伝えた。

24日に韓国で放送終了となった「ずる賢いバツイチの恋」でチュ・サンウクはチャ・ジョンウ役を演じ、ナ・エラ役のイ・ミンジョンとコミカルなエピソードを繰り広げ、これまでの“室長専門俳優”というイメージを脱ぎ捨てることに成功した。

記者 : イ・スンロク