D-LITE、初のソロツアーLIVE DVD&Blu-rayが10/30発売決定!

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2013年2月、ソロデビュー作品にして珠玉のJ-POPカバーアルバム「D'scover」がオリコンアルバムウィークリーランキング2位(韓国グループ出身ソロアーティストによる1stアルバム史上最高位(男女含め))を記録したBIGBANGのボーカリスト“D-LITE(ディライト)”。

7月31日には、時代を越えても色褪せることのない不朽の名曲「I LOVE YOU」(作詞・作曲:尾崎豊)を、世界的ヴァイオリニスト“葉加瀬太郎”との豪華コラボレーションでカバーした初のソロシングルをリリース。こちらもオリコンシングルウィークリーランキング5位を記録するなど、今年の精力的な日本活動を通じ、ソロアーティストとしての評価もうなぎのぼりに高まっている。

そのデビューアルバム「D'scover」を携え、全国20ヶ所26公演で10万人超を動員したD-LITE初のソロツアー「D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ~DLive~」が待望の映像作品として10月30日に発売が決定した。

ツアーファイナルとなった熱狂の横浜アリーナ公演(2013.06.18)を収録したLIVE映像、そして北は北海道から南は沖縄まで全国ツアー各地に密着したオフショットとD-LITEロングインタビューによるボリュームたっぷりのツアードキュメント映像をコンパイルしたLIVE DVD & Blu-rayでのリリースとなる。

初回生産限定となる豪華ブックレット付きSPECIAL BOX仕様のDELUXE EDITIONには、横浜アリーナ公演LIVE映像、ツアードキュメント映像はもちろん、豪華特典映像および2枚組みLIVE CDまでもパッケージングされているとのことなので、ファン垂涎のアイテムだ。心に響く奇跡の歌声で日本全国を魅了した感動のD-LITEソロツアー映像作品を発売まで心待ちにしたい。

また今後D-LITEだが、BIGBANGとして「海外アーティスト史上初」となる日本6大ドームツアーを開催することが決定している。11月16日(土)・17日(日)西武ドーム2公演を皮切りに、11月29日(金)~12月1日(日)京セラドーム大阪3公演、12月7日(土)・8日(日)福岡 ヤフオク!ドーム2公演、12月14日(土)・15日(日)ナゴヤドーム2公演、12月19日(木)~21日(土)東京ドーム3公演、2014年1月4日(土)札幌ドーム、1月11日(土)・12日(日)京セラドーム大阪2公演を予定。全6都市15公演で72万1000人を動員する見通しとなっている。


■LIVE DVD & Blu-ray情報

D-LITE (from BIGBANG)
「D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ~DLive~」
2013.10.30 on sale

【DVD(2枚組) + LIVE CD(2枚組)】 -DELUXE EDITION-
¥8,400 (tax in)
初回生産限定 / SPECIAL BOX / 豪華ブックレット付き

収録予定内容
【DVD_Disc 1】(約140分予定)
歌うたいのバラッド・アイ・陽のあたる坂道・全力少年・WINGS・やさしさで溢れるように・逢いたくていま・夢の蕾・BABY DON'T CRY・じょいふる・Hello ほか全19曲予定

【DVD_Disc 2】(約120分予定)
・DOCUMENTARY OF “D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ~DLive~”
・D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ~DLive~ [SPECIAL FEATURES]
・D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ~DLive~ [COLLECTION OF BEST MOMENTS]

【CD_Disc 1 & 2】
歌うたいのバラッド・アイ・陽のあたる坂道・全力少年・WINGS・やさしさで溢れるように・逢いたくていま・夢の蕾・BABY DON'T CRY・じょいふる・Hello ほか全16曲予定

【Blu-ray(2枚組)】
¥6,300 (tax in)

収録予定内容
【Blu-ray_Disc 1】(約140分予定)
歌うたいのバラッド・アイ・陽のあたる坂道・全力少年・WINGS・やさしさで溢れるように・逢いたくていま・夢の蕾・BABY DON'T CRY・じょいふる・Hello ほか全19曲予定

【Blu-ray_Disc 2】(約60分予定)
DOCUMENTARY OF “D-LITE D'scover Tour 2013 in Japan ~DLive~”

■関連サイト
BIGBANGオフィシャルサイト

記者 : Kstyle編集部