カン・ホドンとSS501のリーダーキム・ヒョンジュンの常識レベルが明らかになった。

5日に韓国で放送されたSBSバラエティ番組「ニュー！日曜日は楽しい－裸足の友達」(以下、「裸足の友達」)では、二人がそれぞれの常識レベルが低いことを惜しむ姿が描かれた。

この日、移動する車の中でカン・ホドンは「世界三大河川があるだろう」と言うと、キム・ヒョンジュンは「世界三大河川には何があるか」と聞いた。

カン・ホドンがすぐ答えられずためらうと、キム・ヒョンジュンは、「エジプトの川じゃないか。紅海ではないか」と話した。

カン・ホドンは「紅海がエジプトにあるのか、中国じゃなかったっけ？あ、それは黄海か」と言い、答えが分からず恥ずかしげに笑った。

これに対しキム・ヒョンジュンは「黄海は映画の名前だ」と映画「哀しき獣」(原題「黄海」)を言及して笑いを誘った。

二人はお互いに「誰も答えが分からない。僕たちに正しい答えを教えてくれる人がいない」と残念そうに語った。