Dal★Shabet スビン、卒業の感想「名残惜しいけど大学生活が楽しみ」

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写真=HappyFaceエンターテインメント
6人組ガールズグループDal★Shabetの最年少メンバースビンが、高校を卒業した。

Dal★Shabetスビンは7日午前、ソウル市松坡(ソンパ)区長旨洞(チャンジドン)にあるハンリム芸能芸術高等学校の講堂で行われた卒業式に出席した。

スビンはこの日きちんと制服を着て登校し、学校の友達や先生たちに会って尽きない話を交わし、また感謝の挨拶を伝えた。またDal★Shabetのジユルとウヒも卒業式の会場を訪れ、末っ子スビンの卒業を祝った。

卒業証書を受け取ったスビンは、「練習生時代に高校に入学したのに、いつのまにか卒業だなんて信じられない。辛い時に力になってくれた友達とお別れするとを思うと、本当に名残り惜しくて悲しい。卒業してからもずっと仲良く過ごすことができたら嬉しい」と名残り惜しさを伝えた。

引き続いて「卒業と同時に大人になるが、正直なところ実感はない。大学生活に対する憧れが強く、とても楽しみでときめいている。また新しい出発だと思って、最善を尽くして懸命に活動するので、見守ってほしい」と伝えた。

スビンは建国(コングク)大学・芸術文化大学の芸術学部・映画科に随時募集で合格、今年の春に大学生になる。

記者 : コ・ギョンミン