「強心臓」キム・ソヒョン、悪役を演じた感想を語る“悪質な書き込みで胸が一杯に”

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写真=SBS「強心臓」スクリーンショット
子役のキム・ソヒョンが悪質な書き込みについて毅然とした心構えをアピールした。

キム・ソヒョンは韓国で4日午後11時15分に放送されたSBS「強心臓(カンシムジャン)」に出演し、ドラマ「太陽を抱く月」「屋根部屋のプリンス」を通じて2度の悪役を演じたと伝えた。

また「先輩たちに、悪役にとって悪質な書き込みは褒め言葉であると言われた」と話し、わざとDCInsideギャラリー(韓国のオンラインコミュニティ)にアクセスし、ネットユーザーのリアルタイムの反応をチェックしたと打ち明けた。

MCをはじめとした出演陣が「そのようなサイトは覚悟なしでアクセスしちゃダメ」とジョークを飛ばしたが、キム・ソヒョンは「99%が悪口だった。そこで『私の演技は上手だったんだ』という気がして、その悪質な書き込みを見ながら胸が一杯になった」と答え、注目を集めた。

「ギネス特集」で行われたこの日の放送にはヘリョン、へ・パク、キム・ソヒョン、イ・サンヨプ、ヤン・イクチュン監督、パク・チャンミン&パク・ミナ親子、ZE:A グァンヒ、RAINBOW ジスクが出演し、トークの才能を披露した。

記者 : オ・ミニ