ガールズグループBrown Eyed Girlsのガインが、小学生時代から人並みならぬセクシーな魅力があったと打ち明けた。

ガインは韓国で2日に放送されたSBS「GO Show」に出演し、「小学生時代にプチェチュム(扇子を持って踊る韓国の伝統舞踊)を踊っていた映像を見たけど、子供なのにセクシーすぎる目つきをしていた」と話した。

ガインは「小さな子なのに、目つきだけが目立つほどセクシーだった。まだ幼い子なのに、見ている方が恥ずかしくなるぐらいだった」と話し、笑いを誘った。

ガインは「他の子みたいな純粋なプチェチュムではなかった。小さい時から、どう見せればいいのか分かっていたみたいだ」と付け加えた。

またガインは「小学生時代にバスタブにバラを撒き、その中に入ってグラスを持っていた」と伝え、笑いを誘った。

ガインは「まだ小学生だったのに、シャワーを浴び終えると大人のように足を上げてベビーローションを塗ったりした。小さい時からそのようなものに興味が強かった」と打ち明けた。