M To M、MBCのロンドン五輪応援歌を歌う
TVREPORT |
3人組ボーカルグループM To Mが、2012ロンドン五輪のためのMBCオリンピック公式応援歌を公開した。
20日、M To Mの所属事務所であるミュニト・エンターテイメントは「M To Mが歌ったMBCオリンピック公式応援歌『Fly High』が19日に公開された」と伝えた。
「Fly High」はM To Mのリーダー、ソン・ジュンヒョクが作曲した楽曲で、誰でも簡単に歌える、覚えやすく楽しい応援歌だ。曲の中盤で50人以上が合唱する「My Korea、Let's go my Korea」の部分は、オリンピックの興奮や感動を届けてくれる。
レコーディングはフルバンドが生演奏を行い、歌と演奏を同時にレコーディングする方式で行われた。
ソン・ジュンヒョクは「中盤の『My Korea』の部分は、一人一人が口を合わせなければならない大変な作業となったが、最終的にハーモニーが完成した時は大きな感動があった。少なくとも4年以上練習を続けてきた韓国代表の皆さんに、僕の歌が少しでも力になればと思う。素晴らしいアーティストたちの中で僕たちが応援歌に参加できたのは、大きな光栄でもある。楽しい応援歌で選手たちにエールを送りたい」と感想を述べた。
また「この応援歌で、韓国代表の皆さんが力を出してくれたら嬉しい。視聴者の皆さんも、この歌を歌いながら選手たちを応援してほしい」と付け加えた。
「Fly High」は近日中、音楽配信サイトでも配信が始まる予定だ。
M To Mは現在、ニューアルバムの準備やミュージックビデオの撮影で忙しい毎日を過ごしている。
20日、M To Mの所属事務所であるミュニト・エンターテイメントは「M To Mが歌ったMBCオリンピック公式応援歌『Fly High』が19日に公開された」と伝えた。
「Fly High」はM To Mのリーダー、ソン・ジュンヒョクが作曲した楽曲で、誰でも簡単に歌える、覚えやすく楽しい応援歌だ。曲の中盤で50人以上が合唱する「My Korea、Let's go my Korea」の部分は、オリンピックの興奮や感動を届けてくれる。
レコーディングはフルバンドが生演奏を行い、歌と演奏を同時にレコーディングする方式で行われた。
ソン・ジュンヒョクは「中盤の『My Korea』の部分は、一人一人が口を合わせなければならない大変な作業となったが、最終的にハーモニーが完成した時は大きな感動があった。少なくとも4年以上練習を続けてきた韓国代表の皆さんに、僕の歌が少しでも力になればと思う。素晴らしいアーティストたちの中で僕たちが応援歌に参加できたのは、大きな光栄でもある。楽しい応援歌で選手たちにエールを送りたい」と感想を述べた。
また「この応援歌で、韓国代表の皆さんが力を出してくれたら嬉しい。視聴者の皆さんも、この歌を歌いながら選手たちを応援してほしい」と付け加えた。
「Fly High」は近日中、音楽配信サイトでも配信が始まる予定だ。
M To Mは現在、ニューアルバムの準備やミュージックビデオの撮影で忙しい毎日を過ごしている。
記者 : カン・スンフン