SS501 キム・キュジョンにf(x)のルナが泣きついた理由とは?

OSEN |

ガールズグループf(x)メンバーのルナが、SS501のキム・キュジョンに抱かれて泣き崩れた。

総合編成チャンネルTV朝鮮の週末ドラマ「コ・ボンシルおばさんを救え」(パク・ウンリョン脚本、ユン・サンホ演出)で“ピンク色”の恋愛を展開しているルナが、キム・キュジョンに抱かれて号泣するシーンが話題になっている。

二人の恋愛にもう一度赤信号が灯ったのではないかと、視聴者から関心が寄せられている。

18日に放送される第28話では、コ・ボンシル(キム・ヘスク)の夫ソ・ジュンソク(チェ・イルファ)の死が自殺ではなかったことを家族に打ち明けたコ・ボンシルが、それまでの苦しみを吐き出し、涙を流す。

母の涙に、亡くなった父への思いで胸が引きちぎられる娘インヨン(ルナ)は、ニキ(キム・キュジョン)の元に走り、抱きついて泣き崩れ、こみ上げる悲しみを全て打ち明ける。

急に泣き崩れるインヨンは、何事かも分からずただ自分を抱きしめてくれるニキに慰められ、さらにしゃくり上げながら抱きつく。悲しみを半分に分け合い、支えあう二人の姿から、二人の愛が一層深まったことを見せた。

記者 : カン・ソジョン