イ・ナヨンの細いウエストに感心集中…“人形のようなボディライン”を証明
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イ・ナヨンは最近、公開された映画「凍える牙」(ユ・ハ監督、オパスピクチャーズ制作)のプロモーション用の写真で、めまいがするほどのウエストラインを披露した。劇中でイ・ナヨンは事件の裏に隠されている秘密を明かそうとする新米刑事のウニョン役を演じた。
公開されたイ・ナヨンのプロモーション用写真は、負傷したにも関わらず捜査を強行するため包帯を巻いているシーンだ。病院のベッドに腰かけているイ・ナヨンは、“人形のようなボディライン”という名声に相応しい、スリムなウエストラインをアピールしている。
撮影当時、イ・ナヨンの細いウエストを見たスタッフからは「一指尺(親指と人差し指を広げた幅)ぐらいのウエストだ」と感嘆の声が上がっていたという。
先月16日に公開された「凍える牙」は、昇進のために事件に執着する刑事のサンギル(ソン・ガンホ)と新米刑事のウニョンがタッグを組んで、狼犬の連続殺人事件を追いかけるストーリーを描いた作品だ。
記者 : パク・クィイム