チャン・ドンゴンは「慎重」でヒョンビンは「真面目」…隠れたスターたちの癖は?

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写真=SBS「良い朝」スクリーンショット
スターたちの隠れた癖は何だろうか。

13日に放送されたSBS「良い朝」では、チャン・ドンゴン、ハン・イェスル、パク・チソン、チョン・リョウォン、イ・ボムスなどの隠れた癖が公開された。

まず、チャン・ドンゴンとハン・イェスルはインタビューで「ああ…」「うん」という口癖があった。これについて専門家は「話す前によく考える人で、慎重なのが特徴」と述べた。

サッカー選手のパク・チソンはインタビューで「~なので」を良く使っていた。

また、ドラマ「サラリーマン楚漢志」に出演しているチョン・リョウォンは話すときに、瞳が上を向くことが多く、イ・ボムスは右耳を触る癖があった。

これについて専門家は「目や耳を触るのは、かなり慌てていることを示す」と説明した。

イ・ミンホの癖は前髪を上げること、キム・ジョンウンは両手を合わせたり、後ろで組んで笑うことだった。

海兵隊に服務しているヒョンビンは相手の目を見つめることが多かったが、専門家は「他の人に関心が多いタイプで、人に接するときはいつも真剣なタイプ」と伝えた。

CNBLUEのジョン・ヨンファは、「歌うときに舌なめずりをするのはファンが喜ぶため、作った癖」だと明かした。

妙な癖を持っているスターもいた。タク・ジェフンは下着をつけず、周りを困惑させることがしばしばあった。

酒癖についてイ・ヨンアは「お酒の席で食べたおつまみをポケットに入れてくる」と明かし、これを聞いたSUPER JUNIORのシンドンは「ダイエットをした人の特徴だ。食べ物を残すのが許せない」と話した。

記者 : ソ・ミヨン