キム・スヒョン「拍手の音が与える、胸がいっぱいになる気分を一生感じていたい」
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20日、ファッションマガジンの「COSMOPOLITAN」は、キム・スヒョンの1月号のグラビアおよびインタビューを公開した。
インタビューでキム・スヒョンは、子どものころ演劇を始めた経験を話しながら、「内向的だった性格を直すためでしたが、拍手の音が与えてくれた、胸がいっぱいになるその気分を一生感じていたいと思って、俳優を目指しました」と明かした。
今年、ドラマ「ドリームハイ」を皮切りに、映画「10人の泥棒たち」、ドラマ「太陽を包んだ月」にキャスティングされたキム・スヒョンは、現在は新しい未知の経験で自分を鍛えており、30歳を越えてからは自分の満足できる色を見つけることができるであろう、と話した。
続いて彼は、自分の心に決めた目標として「青春を燃やすような熱愛」と告白した。
記者 : チョン・ソナ