ソン・スンホン 「幼い頃の夢?1つはスーパーマン、もう1つはホテルの社長」

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写真=キム・ジェチャン記者
俳優のソン・スンホンが幼い頃の夢を語り、レストランをオープンした理由を伝えた。
ソン・スンホンは22日午後4時、ソウル江南区(カンナムグ)新沙洞(シンサドン)にあるイタリアンレストラン「Black Smith」加盟1号店のオープンイベントに参加し、「幼い頃、夢が2つありました。1つはスーパーマンで、もう1つはホテルの社長になることでした。小さい頃、ホテルで食べた料理が今も忘れられません」と述べた。

彼は「父の誕生日に初めてホテルのビュッフェに行くことになりました。そこで本当に美味しい料理をたくさん食べました」と話し「当時は漠然と『ホテルの社長になったらこんな美味しい料理が毎日食べれるんだ』と思いました」と述べた。

続けて「幼い頃に持っていた漠然とした夢を、今回、レストランを運営することで成し遂げたような気がします。まだ経営についてはよくわかりませんが、がんばります」と抱負を語った。

ソン・スンホンは自らモデルとして活動している「Black Smith」の加盟1号店のオーナーとなった。「Black Smith」は1号店のオープンを皮切りに加盟ビジネスに本格的に拍車をかける。

記者 : チャン・ヨンジュン